落雷の残したもの
今朝は曇り。(D5600撮影)
日差しは弱かったので朝はそれほど暑くはなかったものの、昨日の雨のせいで蒸していました。
で、お袋が電話がかからないというので、電話機を見てみたら、電話線ケーブルが接続部と燃えて切れてました。(P6000撮影)
でも、電話機自体は電機は入って動いているので、NTTに電話回線が死んでいないか確認しようとしたけど、家の電話がその有様なので113がかけられません。
スマホでのやり方を調べたらすごい待ち時間がかかるけど、Web診断ならすぐつながるというのでやり始めたら、すぐに故障修理受付になったので、仕方ないので次の次の休みの日の訪問を依頼しました。
とりあえず、電話機自体が壊れているかどうかを近所に住んでいる叔母のうちに確認に行くのにアルトで出かけました。(P6000撮影)
叔母の家で確認したところ、やっぱりうんともすんとも言いません。
ただ、叔母の家と電話回線の種別が違うので、それがあって駄目だったのかも…。
それから家を建てた時の設計士の人に連絡を取り、そこからガスの関係の工事をした人につないでもらって給湯器の関係で来てもらったところ、色々見てもらったけれど、直せず、その人が給湯器のメーカーの人に修理の依頼をしてくれて、来てくれたけど基盤がやられているようなので取り寄せて明日来るということで結局給湯器は今日は直りませんでした。
それが昼過ぎまでかかって、14時くらいからアルトの燃料が底をつきそうなので給油に行ってきました。(P6000撮影)
この時の車内から撮った風景。
まただんだん雲が多くなってきていました。
まずはホームセンターでオイル交換のポイ捨てパックを買ってきました。
その後、いつものアポロステーションで給油。(P6000撮影)
走行距離を給油量で割った実燃費は19.25Km/Lでした。(P6000撮影)
車載平均燃費計は少し良く出ていましたが、まぁ、誤差でしょう。(P6000撮影)
給油の後、銀行でお金を下ろしてスーパーで買い物をしていたら、また雷雨の土砂降りに会いました。
そこから家のある丘に上がったら、雨は上がったのですが、雷がガンガンなり始めたところでした。
家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
平均燃費は、給油当日で急な峠を上ったものの、前走車が死ぬほどゆっくりだったので上ってるときは17Km/L台まで落ちたんですが、上り切ってからほとんどパーシャルで走ってたらここまで戻りました。(P6000撮影)
給湯器のメーカー修理屋さんが来ていた時に風呂場の照明と、家の外のスポットライトが切れているのも設計士の人に連絡しておいたのが、連絡もなかったので、自室で疲れたのでうとうとしていたら電気屋さんがやってきて、見ていきました。
まぁこっちはそんなに急いでいるわけでもないので、どうでもいいと思ってたんですが、ちょっと一番インパクトがあったかも…。
ってことで、昨日の落雷は色んな手続きとか連絡とか確認とかを残していきました。
まさか僕がこんなこと色々やらなければならないなんて…。
ホントは給油の後オイル交換もしたかったのに…。
あー、もううんざり。