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カテゴリー「作業」の検索結果は以下のとおりです。

相続の手続き

今朝は小雨。(Z5撮影)
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朝はぽつぽつと細かいのが降ったりやんだりしていたので、軒下から撮影することが可能な時間帯もありました。

 

朝はゆっくりとして、10時少し前に公共料金等の引き落とし口座を変えるためにお袋の通帳の状況を確認に銀行関係を回りました。(P6000撮影)
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この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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一度昼に家に戻って昼飯を食べたりしましたが、午後は13時過ぎに家を出て役場に行って年金の手続きだけやって家に帰りました。

 

家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は今日も割と長距離走ったので、辛うじて平均燃費を落とすことなく走れました。(P6000撮影)
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帰ってみると、厚生年金の事務所へ予約が必要で、予約の連絡をして見ると、死亡届が必要だったりして、役場の市民係に電話してみると、そこから税務課への連絡が必要だったり、法務局へ変更の届出が必要だったりもしたので、とにかくあっちに電話を掛けたり、こっちに確認したりしているうちに夕方になりました。

 

このにっきを書いている今の時間、外は結構激しい雨が降っています。

 

明日は香典返しの品物を取りに行って、帰ってきてからちょっと配りに行ったりしないといけません。
めんどい。

親父家族葬&アルト最終整備

今朝は晴れ。(Z5撮影)
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春で霞んでいるけど冷たい風が吹いていて、朝5時半に起きたので薄着だと寒かったです。

でも、日中はお蔭でそれほど暑くならず、礼服の上着を着ていても暑く感じることなくいられました。

今日は朝から親父の家族葬で、家で母と我ら兄弟と兄の子2人と叔母夫婦でお別れをして、お坊さんにお経をあげてもらい、出棺して火葬してもらい、骨を拾って、お別れに居た親族でセレモニーホールで食事をして家に帰ってきました。

お別れの時には人の形をした魂のない物体だったものが、骨になって骨壺に収められて家に帰ってきました。

兄夫婦と甥っ子たちはそれぞれの現在いるところに帰って行きました。

 

 

取り敢えず、一息つく間もなく明日はユーザー車検に持って行かなければならないのでアルトの最終整備をしなければなりません。(P6000撮影)
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左リアドラムブレーキのニップルを交換してもらって引き取る日に親父が死んだので、引き取ってきてからの確認はしていませんのでまずはそこの確認から。(P6000撮影)
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あんなに苦労して外せなかったものをしっかりと交換してくれてありました。(P6000撮影)
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さすがメーカーのディーラーの整備士。プロですねぇ。
僕ら素人とは違います。
ま、玄人はだしの素人ならやっちゃうんでしょうけど。(^^;

 

続いて、可動部に給油しました。(P6000撮影)
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ドアヒンジとかドアノブとかあちこちのスイッチ類とかもろもろの可動部に油をくれまくりました。(P6000撮影)
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アクセルは電気式なので、こちらも気持ち動きが渋くなってた気がしたので注油してスムーズに動くようになりました。(P6000撮影)
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ブレーキペダルの可動部にも。

 

ボンネットを開けてラジエターキャップを開けてクーラントの確認や、エンジンオイルの確認や、バッテリーの確認やブレーキフルードの確認や、ウィンドウォッシャー液の確認などをしました。(P6000撮影)
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ウォッシャー液を噴出させてワイパーでのふき取りもきれいにできていました。

 

タイヤのエアーの補充もしましたが、先日タイヤをスタッドレスから交換した時にしているので、全然減ってはいなかったです。(P6000撮影)
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取り敢えず、残って気になっていた部分は片付いたので、窓ガラスの外側と内側を濡れウェスで拭いて掃除し、ボディも一部水拭きしました。
ホントは洗車までしたかったけど、そこまで時間は取れませんでした。

 

後は点検整備記録簿を書けば必要なものはそろうので、後は明日車検場に行ってその前にあるテスター屋さんで保険に入って、もし光軸が狂っていたら直してもらう約束をして、検査を受けてくるだけです。

 

ま、車検が終われば、今度は家の色々な手続き関係をしなければなりません。
全然休めないんですけど…。

未だに背中が痛いんですが…。

困ったものだ…。

親父が死んだ日

今朝は曇り。(Z5撮影)
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雨が降り出しそうな嫌な空でした。

 

今日は弟が自分で医者に行く日なので、親父の朝飯の世話を頼まれてました。

ほとんどのおかずなどは弟が用意してあったので、炊けたばかりのご飯だけ盛り付けて親父を起こしに行き、声をかけると反応がないので体を触ると冷たくなって固くなっていました。

それから自分の部屋にいたお袋に声をかけて呼んで、さあ、どうすればいいって話になって、もう息をしていないどころか冷たくなっている人間を救急車呼んでも運んでくれないよって話になって、じゃ、取り敢えず主治医の先生に連絡しようって話で主治医に連絡したところ、医者が見ているところで亡くなったわけではない場合、警察が入ることになっているから警察に連絡しろってことになって、警察に連絡したところ、救急に連絡して救急車の人が状態を見て、警察とかに連絡してくれるので、救急車を呼べって話になって、救急車を呼んで、まず救急車が5分くらいして来てから、最初の通報で出発していた警察が来て、叔母に頼んで連れてきてもらった主治医の先生が到着して、検視とかが始まって、検視が始まったところで救急が引き上げて、いきました。

そのあたりで弟が医者から帰ってきて、医者の診断と警察の検視で事件性はないと確認されて医者と警察が帰って行きました。

それから今度は何度も親戚の関係で知り合いの葬儀屋の営業の人に連絡をして、その人の連絡で葬儀屋自体から連絡が来て、最初の段取りをしに葬儀屋の人が来るというけど、アルトの修理が終わったのを引き取りにいかなければならないので対応を弟に任せてアルトを引き取りに行きました。(P6000撮影)
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主治医の先生を送って行った叔母が死亡診断書ではなく死体検案書というのを主治医の先生から貰ってきてくれたのですが、それを葬儀屋と対応していた弟が書いていたけど本籍を変えたかどうだか分からないというので、帰ってきたばかりのアルトに乗って再び本籍を調べに役場に行って住民票を取って調べ、そのついでに役場近くにある派出所に死体検案書のコピーを渡してきました。

 

家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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その間に朝連絡しておいた神奈川の兄が到着していました。
なので、駐車場を取られてしまいました。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は比較的気温が低かったけど日中の時間帯に割と続けて長い距離を走ったので、一昨日昨日で少し落ちていたのがずいぶん回復しました。(P6000撮影)
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丁度2度目の出かける時に来た映画「おくりびと」の死体に正装をしたり化粧をしたりする仕事の女性がしばらくして帰って行きましたが、口が開きっぱなしになって硬直で閉まらなかったものがキレイに閉められていたり、ああ、死体って感じだったのをまるで生きているかのような化粧をしてくれたりと、さすが技能士って作業に感嘆しました。
何よりも死んだ人間とずっと一緒にいて黙々と作業するというのは、如何ばかりの心持だろうと尊敬の念を禁じ得ませんでした。

 

それにしても、この数日で人の脳の壊れていくのを見せつけられたような気がしました。
だんだんボケが激しくなってきて、朝は食事の途中で呆けてしまって箸が止まってしまうような状態だったのが、夕方には回復したかと思っていると次の日には元気にもりもりと食事をして機嫌よく過ごしていたという弟の話で、それが多分のその夜、誰にも知られることなく息を引き取ってしまうという…。
もしかするとロウソクの炎が最後に一瞬だけ強く輝いた状態だったのかもしれません。
残念ながら僕はその姿を見ることはできませんでした。

 

さて、これからが大変です。色々と。

アルト Fバンパー外してヘッドライト磨き

今朝は曇り。(Z5撮影)
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起床時は未だ曇っていたのでした。
この状態での作業なら、気温も暑くないし、直射日光で作業にも悪影響を与えないから良いと思っていたのですが…。

 

でも、作業を始めようと外に出るとものすごい晴天になっていたのでした。(P6000撮影)
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でもやらないわけにいかないのでいそいそと準備を始めました。

 

バンパーを止めているボルトやクリップを外す場所を示します。(P6000撮影)
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順番的に一番最初に載せちゃいましたが、最初は下から外した方が良いかもしれません。
まぁ、引っかかっているのでボルトやクリップを外してもバンパーはそう簡単に取れてはきませんが。

それから、ヘッドライトレンズ面と、バンパーとフェンダーの境とガーニッシュとフェンダーの境には養生テープを貼っておいた方が良いかもしれません。

ちなみに丸付き数字の1・3・5はクリップで、2・4はボルトです。
クリップは内張はがしで、ボルトは10ミリのソケットで外しました。

 

この場所(逆側も)にもクリップが隠れています。(P6000撮影)
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バンパー下は狭いので年寄りの僕は前を持ち上げて作業しました。(P6000撮影)
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若い人はそのまま作業している方もいるようですが、若い人をまねて作業性を落としたら意味ないので。

 

紅い矢印の場所(矢印は大体の場所で正確ではありません)にもクリップがあり、左右とも中央付近は一回りおっきいクリップになっている(かも知れません)。(^^;
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フェンダー壊したときに適当に嵌めたので、違うのが付いていたかもしれません…。(^^;
それから左側(向かって右側)の中央部のクリップの左右にインナーフェンダーを押さえているクリップがあるので、それも外しておくと、インナーフェンダーをバンパーから開けてフォグランプの配線を外すのが楽になります。

 

それからナンバー外した裏側にも10ミリのソケットで外すボルトがあります。(P6000撮影)
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フェンダーとガーニッシュは一体化してあるので、外したり付けたりする時は一緒なので、ライトレンズやフェンダーやバンパーを傷つけないように養生テープを貼りました。(P6000撮影)
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ガーニッシュの上部外側が引っ掛かりになっていてフェンダーに引っかかるようになっています。(P6000撮影)
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バンパーのタイヤハウス内と下部ののクリップを外すことで、インナーフェンダーとバンパーを開くことができて、フォグランプの配線へのアクセスがしやすくなります。(P6000撮影)
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フォグランプの配線を引き抜きます。(P6000撮影)
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目いっぱい開いてるうちにバンパーがシャシーに刺さっているプラグが抜けました。(P6000撮影)
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反対側は正面からバンパー下部を持って引っ張って外したのですが、反対側もこの隙間に何か太い棒(大型のマイナスドライバーなど)を差し込んでこじるのもありかも知れません。

 

これでバンパーと一体になったガーニッシュを外すことができました。(P6000撮影)
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車検後に時間作って少し前にオークションで買った中古のバンパーと換えるために、付いているモノの外し方など見ておきました。

ちなみに緑色矢印の場所で車体にはまっています。

 

バンパーとガーニッシュが嵌っているところ。(緑色の矢印)(P6000撮影)
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ヘッドライトを磨くので、レンズの養生テープを剥がしました。(P6000撮影)
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右側。

 

左側。(P6000撮影)
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ヘッドライトのプラスチックが劣化して物凄いことになっています。(P6000撮影)
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これだと確かに明るいHIDでも光量不足になるかもしれません。

 

そこで先日Amazonで買って届いていたヘッドライト磨きコンパウンドを使って磨きます。(P6000撮影)
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もう去年の秋頃にTemuで買ってあったポリッシャーを初めて使います。(P6000撮影)
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でも、考えてみたら、買ってから充電してませんでした。
取り敢えず、Amazonで予備のバッテリーも買ってある(充電してないけど)ので、取り敢えず行けるところまで行ってみます。(^^;

 

考えてみれば、こういう時に何をつければいいのか勉強して無かったので、取り敢えずスポンジをつけてみました。(^^;(P6000撮影)
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そういえば車磨きの仕事してた時もそういえばスポンジ使ってたなぁと思いだしました。
でもこんな形じゃなかったけど。

 

ヘッドライト磨きのコンパウンド。(P6000撮影)
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こういう時は速い方が良いのか遅い方が良いのか良く分からなかったので、速いと焼き付く可能性があるので中くらいの速さでコンパウンドをつけちゃ磨きつけちゃ磨きしてました。(P6000撮影)
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あっという間に電池の充電を使い果たし、2本目に入ったところでとりあえず良しとしました。(P6000撮影)
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まぁ、最初の状態から比べれば天地の差です。
が、新品というにはちょっと(かなり)物足りないです。

 

左側はやってる途中で3個目のバッテリーが空になり、最初のバッテリーの充電もできていません。(P6000撮影)
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仕方がないので手でこすりました。(P6000撮影)
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付属のクロスでこすりましたが、かなり根気よくやらないとなかなか落ちてくれませんでしたが、それでもかなりの時間かけてやると、白いクロスが黄色くなりました。

 

広げるよりもポイント絞って細かくきれいにしていった方がきれいにもなりますし、あ、これだけ落ちたと確認にもなるし、モチベーションの維持にもなるしで、とにかく少しずつ少しずつ磨いていきました。(P6000撮影)
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すると、ポリッシャーで磨いたのよりも見た感じキレイになった気がしました。(P6000撮影)
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なので、右側も手磨きをして見ましたら、ポリッシャーでやったよりも少しは良くなりました。(P6000撮影)
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もっとやり方勉強して、十分充電のあるポリッシャーでならもっときれいにできたかもしれませんが。

 

 

その時はかなりきれいになった気になった気がしていましたが、近接撮影した写真を見ると、まだまだ劣化が残ってます。(P6000撮影)
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初めの状態に比べればダンチですが。

 

左も…。(P6000撮影)
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そこで、もう一つ磨かずにきれいになるという触れ込みのヘッドライト磨きを取り出しました。(P6000撮影)
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左のディープクリーナーを塗って20秒くらいしたら濡れたウェスで拭きとると汚れが取れ、右のガラスクリアコートを塗布するとコーティングされるというもの。(P6000撮影)
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ディープクリーナーをつけると、付属のクロスが黄色くなります。(P6000撮影)
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おぉ。これはすごい。

 

なので、これを3回繰り返しました。(P6000撮影)
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確かに更にきれいになりました。(P6000撮影)
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でもやっぱり近接撮影するとまだ微妙に残ってます。(P6000撮影)
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でもまぁ、もうこれ以上はキリが無いと見切りをつけ、ガラスコーティングを塗ることにしました。(P6000撮影)
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すると、未だ新品というには未だ全然物足りなかったものが、本当に新品じゃないかってくらい透明でクリアになりました。(P6000撮影)
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近接撮影だとまだ微妙にって感じはしないでもないですが、クリアを塗る前と後ではまた全然違います。(P6000撮影)
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左も同じ。(P6000撮影)
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このレンズでなら車検に落ちる気がしません。
光量では。
方向は動かしてないけど、ポリッシャーで磨いてる時に振動でずれてなければいいんですが。(^^;

 

懸案であった車内清掃もしました。助手席の足元はそれ程でもないのですが、シート上は汚れてました。(P6000撮影)
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運転席の足元は泥の埃と、砂利と雑草のカスで酷いもんでしたが、久しぶりにきれいになりました。(P6000撮影)
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後部座席は雪除去のワイパーの反対側についていたブラシ部分が劣化して接触してもげ落ちてプラスチックの細かい糸だらけになっていたのを全部きれいにできました。
ずっと気になっていたのがきれいになってホッとしました。

 

 

取り敢えず、コートをつけてから少し時間が経ったので、万が一触ってしまっても大丈夫かなぁーということで、24時間で硬化しきるというけれどバンパー嵌める前に作業してしまったので、慎重には慎重を重ねてガーニッシュ部の引っ掛かりから嵌めました。(P6000撮影)
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取り敢えず、レンズ面には触れることなく傷つけることもなく取り付けることができました。

 

クリップやらボルトやらを元あったところにつけていきます。(P6000撮影)
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が、右のぶつけて割ってしまったところ近くのクリップだけはうまく嵌りません。(P6000撮影)
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他のところのと換えてみたりしたのですが、どれもっやはり入らないので、諦めて土台とピンを分離して、土台を無理くり嵌めて、ピンもペンチで押し込んで無理やり嵌めました。
中古のバンパーに換える時は新品のクリップを使うので、その時はこのクリップは壊してしまっても良いので気が楽です。

 

午前中からノー休憩でやったので、身体が悲鳴を上げてますが、何とかやり終えることができました。(P6000撮影)
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後はいろいろ道具やら材料やらを片付けておしまいにしました。

アルト車検整備&部品引取&給油

今朝は晴れ。(Z5撮影)
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久しぶりの霞の少ないすっきりとした晴れで、起床した時間はもう日が出て時間が経っていて寒いほどではないですが、それ程暖かくもありませんでした。
風が強く、長く当たっていたくはない空気の冷たさでした。

 

朝から車検整備です。(P6000撮影)
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必死にやると疲れが明日に残るので、ゆっくりのんびりやりました。

 

まずはワイパーリフィールゴムの交換から。(P6000撮影)
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まず運転席側から。(P6000撮影)
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まだまだ使えるじゃんとか思ってよく見ると、両端が切れ始めてました。
この状態で持って行くと水の拭き残しができて車検に落ちます。
この程度で?って思いますが、ワイパーゴムって結構地味に車検では重要アイテムです。

 

ゴムを交換して板金具を挟んでステーに取り付けます。(P6000撮影)
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ワイパーのアームに取り付けておしまい。(P6000撮影)
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助手席側も同じように。(P6000撮影)
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ゴムを交換して…。(P6000撮影)
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ここまではカメラの設定は丁度良いかたちに合わせてあったので、きれいに撮れていました。

 

その時、上空をけたたましい音を立てて飛行物体が飛んでいきました。(P6000撮影)
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若しかしてオスプレイかなと思って撮っておいたのですが、後でよく見てみるとヘリでした。
家の辺りは結構頻繁にドクターヘリが飛んでいるのですが、ドクターヘリは白いので良く分かるんですが、このヘリは黒っぽいので、もしかしたら自衛隊かも知れません。

 

ここでカメラの設定が知らず知らずのうちにずれてしまって、この後のワイパーの交換の写真は載せるには忍びないので一応運転席側と同じということで、ワイパーはおしまい。

 

続いて、点火プラグとエアクリーナーを交換します。(P6000撮影)
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点火プラグはエアクリーナーボックスを外さないと作業性が悪いので、まずはエアクリーナーボックスを外します。

 

エアクリーナーから過給機につながるパイプを外します。(P6000撮影)
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パイプを締め付けている金具のビスを緩めます。

 

パイプが外れました。(P6000撮影)
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何かオイルで濡れています。

 

ブローオフのパイプも外します。(P6000撮影)
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こちらはばね的な力で抑えている金具を押さえて緩めてずらします。

 

こちらも外すとオイルで濡れています。(P6000撮影)
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エアクリボックスを固定しているボルトを外します。(P6000撮影)
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もう一つ。(P6000撮影)
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ボンネット前部からエアクリーナーに冷えた空気を取り込むパイプを外します。(P6000撮影)
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ボックス下部にある突起を差し込んであるポートから突起を引き抜きます。(P6000撮影)
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エアクリーナーボックスを外せました。(P6000撮影)
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カメラの設定がシャッター優先にずれてしまっていて、スローシャッター設定になっているため、明るさに対応できていないので、白飛びしてしまっているのをできるだけ修正しましたが、あまり加工し過ぎると見難くなるのでこの辺にしておきます。

 

前部からフレッシュエアーを取り込むパイプも邪魔なので外します。(P6000撮影)
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プラスチックのビスを内装剥がしツールを使って取り外します。(P6000撮影)
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プラグへのアクセスがしやすくなりました。(P6000撮影)
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 イグニッションコイルを止めているボルトを外します。(P6000撮影)
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カプラーを外します。(P6000撮影)
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コイルを引き抜きます。(P6000撮影)
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細長いプラグポートの中にプラグが収まっています。(P6000撮影)
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プラグを外すためのプラグレンチ。(P6000撮影)
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まずはハンドル付きプラグレンチで外します。(P6000撮影)
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こちらのハンドつ付きプラグレンチはゴムで押さえてプラグを保持するので、保持力が強いですが、もう一つのソケット側は磁力で保持するので、若干保持力が弱いので、途中で外れて頭から落としてしまったときに、隙間の大きさが狂うのが怖いので、安全な方を採りました。

 

緩めてねじが外れたことを確認してから引き抜きます。(P6000撮影)
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プラグの抜けた穴。(P6000撮影)
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プラグの先端は白くなっていますが、ねじの部分はオイル(?)で濡れています。(P6000撮影)
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ハンドル付きプラグレンチに新しいプラグ(NGKのイリジウムのRX)を抜けないように慎重に差し込みます。(P6000撮影)
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プラグポートに差し込みます。(P6000撮影)
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斜めに入らないように気を付けましたが、多分この細いポートのおかげで斜めに入ることは少ないと思われます。
慎重にはやりましたが、3本とも変に噛むことはありませんでした。

 

手でスムーズに閉まるところまで締め込みます。(P6000撮影)
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最後にトルクレンチにソケット型のプラグレンチをエクステンションを使って取り付け、17.5m・mのトルクで締め付けます。(P6000撮影)
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イグニッションコイルをカプラーとボルトの穴に気を付けながら差し込みます。(P6000撮影)
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カプラーをはめ込み、ボルトをねじ込みます。(P6000撮影)
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このボルトもプラグと同じ17.5n・mのトルクらしいので、トルクレンチで締め付けます。(P6000撮影)
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同じように3本とも交換しました。

 

 

エアクリーナーボックスを水で濡らして固く絞った雑巾で掃除します。(P6000撮影)
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右手前と左横にある押さえを解除して、上部を開けます。(P6000撮影)
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純正のエアクリーナーフィルターが現れます。

 

このフィルターが境を果たしていて、下から吸って上から吐く形式になっています。
なので、下は外から入ってきた埃などで汚れているので、やはり水で濡らして固く絞った雑巾で掃除しました。(P6000撮影)
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新しく買ったHKSのスーパーエアフィルターを取り付けます。(P6000撮影)
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外箱などの写真もカメラの設定ミスでまともに見えないので、購入到着の辺りの写真を参考にしてください。

 

 

蓋をはめてロックします。(P6000撮影)
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元の位置に戻し、下部の突起をソケットに押し込みながらはめ込みます。(P6000撮影)
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固定ボルトをねじ込みます。(P6000撮影)
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排気のパイプとブローオフのパイプをはめます。(P6000撮影)
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取り敢えず、フレッシュエアーのダクトを取り付けてないけれど、試し掛けをしました。(P6000撮影)
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問題なく、あっさりと掛かりました。

昔のキャブレターの車とかは、なかなか掛からなくって、アイドリングが安定しなくって大変な思いをしたりしたものですが、今の車はあっけないほど楽にかかって物足りないほどです。
ま、そっちの方が良いのですが。

 

フレッシュエアーのダクトパイプを取り付けておしまい。(P6000撮影)
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取り敢えず、午前はここまででおしまいにしました。

 

丁度昼になったので、昼飯を食べて、すぐにスズキ自販長野のこのアルトを買った営業所に先日頼んだリアドラムブレーキのニップルを取りに行きます。

この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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スズキ自販長野で届いたばかりのパーツを受け取りました。(P6000撮影)
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続いて帰り道にある何時ものアポロステーションによって給油。(P6000撮影)
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アルトと、草刈り機などに使う携行缶に入れてきました。

 

この時のアルトの走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は18.10Km/L。(P6000撮影)
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車載の平均燃費計はほんの誤差程度良く出ていました、(P6000撮影)
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家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は給油から帰ってきたばかりなので、まだまだ良い数字が並んでいます。(P6000撮影)
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取り敢えず、エアクリーナーとプラグを交換して走ってみましたが、何か劇的に変わったということもなく、気持ち少し力強くなった(?)って程度で、もっとぐいぐいとかのパワフル効果を期待したけどそれはありませんでした。
まぁ、そもそもおかしくなって交換したわけでもないので、逆に1気筒死んだとかで力が出なくなったとかじゃなくて良かったと思っておきましょう。(^^;

 

 

 

引き取ってきたパーツを使って左後ろのドラムブレーキを作業する前に、まず右後ろのドラムブレーキの内部清掃から行いました。(P6000撮影)
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前々日、ホームセンターで購入したばかりのM8ボルトをサービスポートにねじ込んで、1cm程度挿入したところでカバーが浮いて手で引っ張れば外せるようになりました。(P6000撮影)
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カバーを外すと、中はダストですごいことになってました。(P6000撮影)
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カバーの中もブレーキシューの削れた粉が山のように残っていました。(P6000撮影)
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これは、車検だからと今回は掃除しましたが、もっと頻繁に開けて掃除しないと駄目だと思いました。

 

シューの残りの厚みを計測しました。(P6000撮影)
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ノギスの尻にある出っ張る棒で厚みを測りました。

 

シューは均一的に減るのではなく、2分割したそれぞれの最初にドラムカバーに接触する部分が一番少なく、真ん中付近が一番厚みがありました。

右後ろの最大と思われる厚みは4.29mmでした。(P6000撮影)
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逆に一番少ないのは2.29mmでした。

 

まず、カバーからエアダスターで埃を吹き飛ばし、その後パーツクリーナーで洗浄してキッチンペーパーで拭いておきました。(P6000撮影)
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続いてドラムブレーキ内部もエアダスターで埃を吹き飛ばしてから、パーツクリーナーで洗浄してキチンペーパーで拭いておきました。(P6000撮影)
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BOLTの車検の時にパーツクリーナーを大量に買ってきておいて正解でした。(P6000撮影)
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外すのは大変でしたが、取り付けは被せるだけなので簡単です。(P6000撮影)
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この後タイヤをつけておしまい。

 

 

続いて問題の左後ろ。(P6000撮影)
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こちらは40mmのM8ボルトの半分くらいねじ込んでやっと手で外せるようになりました。(P6000撮影)
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右を外した時は、こんなに長いボルトでなくてもよかったかもと思いましたが、左を外してみてやっぱり長くないと駄目だわと思いました。(^^;

 

こちらは右に輪をかけてダストがすごいです。(P6000撮影)
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内部も同じ。(P6000撮影)
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こちらは先にエアダスターで埃を吹き飛ばしてからパーツクリーナーで洗浄するのを先に行いました。(P6000撮影)
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その後厚みを計測しました。(P6000撮影)
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一番厚い部分で4.01mm。(P6000撮影)
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一番薄い部分は2.57mmでした。

 

今回ディーラーで購入してきたパーツ。(P6000撮影)
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通称ニップル。正式名称はプラグ、ブリーダ。

 

舐めてしまったこのパーツを交換します。(P6000撮影)
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まず、外してフルードがドバドバ出ないようにブレーキホースをホースクランプで挟みます。(P6000撮影)
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まずペンチで動かないかと試してみましたが、びくともしません。(P6000撮影)
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奥の手でツイスターソケットで回します。(P6000撮影)
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ラチェットレンチにエクステンションをつけてから、ツイスターソケットをつけて回そうと試みましたが、ニップルの六角部にうまく食ってくれずに動きません。(P6000撮影)
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これはラチェットの接続部がソケットに差し込まれた分ニップルの頭と接触して先細りになってるツイスターソケットの有効部分に届かないためと判断しました。

 

そこで、金ノコを使ってニップルの先端部を切り飛ばすことにしました。(P6000撮影)
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やりずらいですが、何とか差し込んで根気良く切りました。(P6000撮影)
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先端部を切り飛ばすことに成功しました。(P6000撮影)
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これで、ツイスターソケットが食ってくれるはず…と思って差し込みましたが、最初は食ってくれたのですが、食い込みが甘いというか、やってるうちに食った部分がどんどん削れてしまい、そのうち引っかからなくなりました。(P6000撮影)
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結局、骨折り損のくたびれ儲けでした。

ドラムブレーキ自体を外せればもうちょっと加工のしようもあるかもしれませんが、ドラムブレーキはかなり複雑で外したら元に戻せる自信がありません。

ドリルでニップルの先端から穴をあけて、徐々に太くしていけばとか、いろいろ考えましたが、そもそもドリルをつける電動ドライバーが今故障中で使えません。

諦めてディーラーに電話して、今回の件とか、前のクーラントの入れ替えとかで仲良くなったメカニックの人に話をしてこのニップルを交換してもらうことにしました。

見積もりを聞いたら、大体1時間くらいで1万円だそう…。

偉い高くついちゃいました…。orz

 

取り敢えずフルードは漏っていないので、ディーラーでの修理の日までこのまま。

カバーをつけてタイヤをつけて、工具やら道具やらを片付けて終わりにしました。(P6000撮影)
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ということで、ユーザー車検に持って行けるのは月末か、来月初めとなりました。

ちゃんちゃん。

アルト エンジン・AGS オイル交換

今朝は曇り。(Z5撮影)
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少し前まで雨が降っていて、辺り一面水浸しでした。

 

 今日はアルトのオイル交換をする予定で居ましたが、親父の睡眠導入剤が後2日で切れるため次の休みまで間に合わないので、先に買ってくることにしました。
昨日気が付いた時は、もっと早く出るつもりでいましたが、朝雨が降っていたのでどうせアルトの作業をし始められるのは遅くなってからだとゆっくりしてから出ていきました。(P6000撮影)
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この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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医者に行ったら、親父は連れて行かなかったけれど、問診があるので順番待ちしていたら、1時間近く待つことになってしまい、もはや家に帰ると昼近くになってしまうことになりました。
しくった。どういうことがあるか分からないから朝は速攻行くべきでした。

 

処方箋をもらい、車で10分の薬局に行ってまた少し待って、家に帰り着くともはや昼近くでした。
この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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天気も良くなってきていて、青空が見えていましたが、風がかなり強く、空気もそれ程暖かくありませんでした。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、医者のある町からの峠は楽しい登りなのでちょっと落ちました。(P6000撮影)
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昼飯の牛乳パンを牛乳で流し込み、さっそくオイル交換を始めました。

まず、エンジン左側側面にAGSオイルを抜く所と入れる所があるので、作業をしやすくするために左側をジャッキアップしてタイヤを外し、ジャッキだけだと不安定なので馬を噛ませました。(P6000撮影)
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オイルのポイ捨てパックを開きます。(P6000撮影)
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エンジンオイルが2.6L。AGSオイルが2Lなので、0.1L足りないですが、何とかなるでしょう。ブレーキフルードの廃棄分は、BOLTのオイル交換の時に6.5Lの箱を使って未だ余裕があるのでそちらに捨てましょう。

 

まずエンジンオイルを抜きます。(P6000撮影)
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前回のオイル交換から3500Kmほどですが、今回もオイルは黒くなってます。

 

もはや毎回換えてるオイルフィルターを今回も換えます。(P6000撮影)20250414_10.jpg

 

 

レンチで緩めてオイルが出てくる前にラチェットを外し、フィルターを外しました。(P6000撮影)
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新しいフィルターを箱から出し、接続面を覆っているラップを剥がして底面のゴムパッキンにオイルをつけて締める時に滑りやすくしておきます。(P6000撮影)
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エンジンのフィルター接続部をパーツクリーナーで掃除して、キッチンペーパーで拭きとります。(P6000撮影)
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フィルターを最初は手でねじ込み、スムーズに止まるところまで行くことを確認して、最後にトルクレンチで締めます。(P6000撮影)
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規定値は14N・mです。

 

ドレンボルトを締める前に新しいドレンパッキンを出します。(P6000撮影)
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何回か前に買ったアルト用のドレンパッキン。
これだけあれば、もったいないから再利用とか考えなくなります。(^^;

 

新しいパッキン(左)と、古いパッキン(右)。
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トルクレンチで締めてるので、まだまだ全然使えそうではありますが。

 

 

こちらも最初は手で絞めていき、止まるところまでねじ込みます。(P6000撮影)
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こちらも最後はトルクレンチで締めます。(P6000撮影)
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規定値は33N・mです。

 

した写真の左上のAGSオイル抜き口の四角の凹に接続アダプタを挿してラチェットで回すために赤丸の中のボルト2本を外してセレクトレバーに繋がるケーブルホルダを外さなければなりません。(P6000撮影)
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前回の前にディーラーのメカニックに一回緩めてもらってあったので、下はメガネで割とすんなり回ったのですが、上側が回らないというか、メガネの角度がボルトにはまると動かなくなってしまうので、あーでもない、こーでもないやってたらものすごい時間をロスしてしまいました。

結果的には、前回の交換前に接続部に遊びがほとんどない精密なメガネを買ったのですが、そのメガネ、両端が同じ12mmになっていて、その両端で角度が違うのでした。
なので、片側駄目でももう片側ではボルトにメガネをはめると反対側とは角度がずれていて、障害物にぶつからずに回すことができるのでした。

 

緩んだところでラチェットレンチにエクステンションの長いのを2本つないで外しました。(P6000撮影)
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下側のボルトはシフトレバーケーブルの接続部のデカいスカート(?)のせいで外すことができません。(P6000撮影)
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なので、もし緩んでしまってもねじをなくすことはないと思われます。

 

これでやっとAGSオイルの排出口の頭無しボルトを外すことができます。(P6000撮影)
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AGSオイルはフルードみたくシャバシャバなので、ボルトを抜くと勢いよく出てきます。(P6000撮影)
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色々時間がかかってしまったので、エンジンオイルは未だ人肌より暖かかったけど、AGSオイルはもう冷たくなってました。

 

この下側のボルトの内側には鉄粉を集める磁石になっていますが、かなり鉄粉がついてました。(P6000撮影)
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前回のAGSオイル交換から1年5か月ほど経てしまっているせいでしょうか。
距離的には7千キロ程度ですが、こんなに多く鉄粉が取れるのは、そうそう無かったような記憶があります。まぁ、記憶力が悪くなってきているので何とも言えませんが。(^^;

 

左側が下の排出口。右側が上の注入口用です。(P6000撮影)
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注入口は面倒な邪魔者が無いので接続部がきれいなままですが、排出口は最初のころはセレクトレバーケーブルホルダが外せなかったので、ユニバーサルジョイントで無理くり嵌めていたから接続部が舐めてしまってきています。

 

ってことで、前回の交換時に換えるつもりで買っておいた新品のボルトに換えることにしました。(P6000撮影)
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注入口と排出口の両方のボルトにシールテープを巻きます。(P6000撮影)
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まず排出部を閉めます。(P6000撮影)
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ボルトの頭が1mmくらい外に残るように締めこみます。

 

注入口に自作のじょうごにホースを繋いだAGSオイル注入ホースをボンネットの中から垂らして差し込みます。(P6000撮影)
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今回買ったAGSオイルの前の残りが800ml残っていたので、まずそれから流し込みます。(P6000撮影)
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ホースにつながったじょうご。(P6000撮影)
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次は新しい缶から1L。(P6000撮影)
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次に200ml入れればあふれてくるはずですが、今回はあふれてこないので、さらに200ml 入れ終わったところであふれてきました。(P6000撮影)
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なので、新しい缶から出したのは1L + 0.2L + 0.2L で1.4L。
缶は3L入りなので、残りは1.6L。
必要量は2Lですから次回も新しいAGSオイルを買わないといけません。

 

注入口のボルトも閉めました。(P6000撮影)
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排出口と同じく、ボルトの頭が1mmくらい外に出ているような感じです。

 

セレクトレバーホルダーのボルト2本とセレクトレバー先端部のナット1個を取り付けます。(P6000撮影)
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ボルト2本はメガネレンチの両端を使ってうまく締めこむことができました。(P6000撮影)
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次回はこのにっきを事前に見ておくことができれば無駄な時間を使わずに済むでしょう。(^^;

 

最後にしまっているのを確認した後、パーツクリーナーでオイルが飛んだところを丁寧に掃除しておきました。

 

ジョッキをパーツクリーナーで洗ってから、エンジンオイルの補充に取り掛かります。
エンジンオイルは今回もEDGE(5W - 30)です。
こちらも前回の残りがほんのちょっとだけありました。(P6000撮影)
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AGSオイルはそれなりの量があったので別々に分けて入れましたが、今回は0.2L程度しかないので、新しい缶を開けて継ぎ足して1Lにしてから入れました。(P6000撮影)
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写真でこうしてみてみると、ほんの微妙に少ないですね。(^^;(P6000撮影)
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こちらはエンジンオイル給油口に直接じょうごを挿して入れます。(P6000撮影)
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面倒がってオイルをこぼすと、車検の時に検査官から、「オイルこぼしました?垂れた跡がありますけどどこか漏ってるんじゃないですよね?」って聞かれちゃいますので。

 

もう一度1Lを入れて、最後に0.6Lをジョッキに作ります。(P6000撮影)
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これを流し込んでおしまい。(P6000撮影)
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フィルター交換ありでオイル交換したので、給油量は2.6L。古い缶に0.2L残っていたので、新しい缶から出したのは2.4L。1缶4L入りなので、こちらも1.6Lしか残っていないので、次回のオイル交換時は新しいのを買わないといけません。

 

エンジンオイルキャップの内側をパーツクリーナーで掃除した後、キッチンペーパーで拭って閉めました。(P6000撮影)
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エンジンをかけて暖気&オイル回しをしながら出した工具や道具、材料などを倉庫に片付けて、エンジンを止めてから5分後にオイル検知棒を引き抜いて、一度ぬぐってから差し込んで、もう一度引き抜いてオイルの量が規定通りにあることを確認しました。(P6000撮影)
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今日はブレーキフルードの交換まではやっぱり手が回りませんでした。
なので、次の休みにブレーキフルードの交換と、フロントブレーキパッドの交換と、リアドラムブレーキの確認・清掃をして、エアクリーナーの交換と、点火プラグの交換までできれば万々歳ですね。

その後で洗車と、車内清掃もしないと…。

 

前々から思っていたのですが、ヘッドライトのレンズが表面がボケてきちゃったので、ポリッシャー使って磨かないと。(P6000撮影)
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バンパー外してヘッドライトむき出しにしてかけた方がレンズメガネをマスキングテープしてやるよりいいかも…。

アルト色々&Amazon購入物到着&満月(訂正あり)

今朝は曇り。(Z5撮影)
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今日はシフトの都合で遅出出勤だったのもあり、起床時間がいつもより1時間近く遅かったので、太陽も高くに上っている割には薄暗い朝でした。

 

 

仕事に行くのに外に出たついでにアルトの状況を確認するためにボンネットを開けました。(P6000撮影)
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ボンネットの中で、このパーツだけきれいな色をした部品だったので、リコールはこの部品を交換したのかもしれません。(P6000撮影)
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正しいかどうかは分かりませんが。('◇')ゞ

 

で、ラジエター液の予備タンクの量を確認。(P6000撮影)
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MAXまで入ってました。

 

ラジエターキャップを開けてはみなかったけど、多分大丈夫でしょう。(P6000撮影)
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ブレーキフルードの確認。(P6000撮影)
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これは別にディーラーで何かやってもらったわけではないけれど、一応見ておきました。
2年前に入れて透明なきれいな色になっていたのですが、ずいぶん色がついて黄色くなってました。液量はMAXで丁度良いのだけど。

で、昨日書いたアルトのフロントブレーキのパッドですが、やっぱ買ってしまいました…。(^^;
曙ブレーキのK4。
なので、フルード交換の時に一緒に出来たらいいなぁ。
オイル交換と一緒でできるかどうかがちょっと心配。
ま、分けてもいいんですけどね。(^^;

なんて考えながら仕事に出かけたのでした。(P6000撮影)
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この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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起床時の雲はどこへやら。
もうずいぶん暑くなり始めていたので、Temuで買ったフェイクレザーのジャンバーは止めて綿のジャンバー着ていきました。

 

今日の仕事は何時ものルーチンワーク。

昼の時間帯は1階に降りての追加仕事だったけれど、引き継ぎ仕事は昨日事務所で終わらせてあって、新しい仕事が来ていなかったので、別作業をしていました。

今日はシフトの都合で土日祝日の閉館までの仕事でしたが、比較的お客さんの人数は少なかったのに、何だか変に忙しかったです。

 

家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は朝よりほんのちょっとだけ良かったです。(P6000撮影)
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家に入ると、Amazonに頼んであった荷物が届いていました。

一つ目。(P6000撮影)
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中身は先日の大風でしっかりかぶせてあったタイヤのカバーがどこかに飛ばされてしまったので、新しいのを買ったのでした。(P6000撮影)
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それから、もう一つはかなりデカい箱ですが…。(P6000撮影)
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車検の時にワイパーが新しくなってないと落ちるので、ワイパーブレードのリフィールだけ毎回買ってます。(P6000撮影)
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 手元に予備があるのでそれを付けるのですが、その代わりになる予備を買いました。
2年前は、Amazonから消えてて、手元に届くのに半年くらいかかったのに、今回は発注2日で届いてしまいました。

 

昨日のディーラーでのメカニックと話をしていて、乗ってる アルトワークスはもう絶版車になっているので、フロントバンパー手に入らなくなるかもしれないから、早く直した方が良いですよとか言われて、バンパー高いからって話になって、中古ならって話になったのを思い出して、今日の昼休みにヤフオク漁ってたら、傷物だけど送料込みで1万以下で買えるのが見つかったので、即決価格ではなく、最低入札額で入札しておいたら落札できました。

もっと安いのもあったのだけど、業者対応しかしないって出品者だったので、入札できなかったのでした。

そのバンパーが来たら、塗装を剥いで傷をパテで埋めて塗装しなおして…と、結構楽しそうな作業が待ってます。
ちょっとユーザー車検までにはやる時間が取れそうもないので、ユーザー車検が終わったらって感じになると思いますが。

 

 

夕方、筋トレしていたら、東の地平線から薄い月が昇ってきて、そういえば今日は満月だったと思いだして、もう少し上って月が明るくなったところで撮りました。(Z5撮影)
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この写真をクリックして出てくるサイズが実物大(トリミングしただけで拡大縮小はしてないの意)です。
もっとも、満月だった時間は朝の9時過ぎだったので、見られる時間じゃないしなので、正確な満月ではないですが。
でも、この時間に撮っておいて正解でした。
もう少し時間が経つと、厚い雲が出てきて、写真を撮るどころの話ではなかったので。
まぁ、この時も薄い雲に覆われてはいたのですが。

<4月13日訂正>

満月だったのは、今日4月13日の朝9時過ぎでした。
4月12日の夕方に撮ったのは正解でした。12日の夜以降、13日の夜に至るまで悪天候で月は姿を現しませんでした。

スペーシア返却・アルト戻り・ピストン戻し到着

今朝は霧。(Z5撮影)
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濃霧でちょっと先が見えませんでした。

 

今日は通常出勤。
で、資格なし同僚が休みなので、何時もより15分早く家を出ました。
仕事に出かける時のスペーシア。(P6000撮影)
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今日は返却なので、名残惜しくじっくり撮っちゃいました。

 

この時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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Hyper Zone Zeroは徐々に少なくしていく予定だけど、今日は資格なし同僚が居ないので、やる気を出すために今日も飲んでから仕事に出かけました。

 

今日の仕事は何時ものルーチンワーク。

午後は45分くらい引き継ぎ仕事を事務所でやったので、カウンターにいない時間もありましたが。というより、今日はカウンターに居ないで普段資格なし同僚がやってる仕事で館内を歩き回ってました。

 

定時で上がって、スーパーで明日の昼飯を買ってから、隣の自治体にあるアルトを購入したディーラーにスペーシアを返却、整備の終わったアルトを引き取りに向かいました。

ディーラーに着いて、支払うためのカードを忘れたことに気づき、手持ちのホームセンターのカードで払おうとしたけど、暗唱番号を忘れたため払えず、受け取ったアルトで急いで家に帰ってカードを取ってきて、支払いました。

荷物のゴミを下ろしたせいで、軽いこと軽いこと。
しかも、モーターアシストがあって出足はいいながらもNAなのであまり楽しい走りとは言えない柔らかい脚のスペーシアに早くも慣れかけていた感覚が、軽くてきびきび走る固い脚のアルトに乗って久しぶりの走るのが楽しい感覚にワクワクしてしまって、わざわざ家に帰って取りに行くのがめんどいと思ったのも忘れて楽しく走って往復してしまいました。

確認はしていないけど、ラジエターからエンジンまでの冷却水を交換してもらったのと、エアコンのガスを充填してもらったのと、リコールでAGSのアクチエーター辺りを点検、該当品の場合は交換してあるのだと思いますが、どうだったかは聞きませんでした。そして、AGSオイルを買ってきました。
次の休みはエンジンオイルとAGSオイルとブレーキフルードの交換をやります。
ついでに、フロントブレーキキャリパーの清掃・ブレーキパッドの確認と、リアドラムブレーキ内の簡易的清掃もできたら万々歳ですね。

点火プラグの交換と、エアクリーナーの交換まではきっと手が回らないでしょう。
というか、ブレーキの清掃さえも怪しいかも。オイル交換でお終いかな。(^^;
あまり欲張らないようにしよう。そうしよう。

 

で、家に帰り着いたのが18時辺り。
その時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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でも、車外からアルト自体を撮るのを忘れました。
表は見た目は何も変わってないので、明日の朝の出勤時に撮ります。

 

この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、平たんな国道を流しペースで走ったのと、気温が高かったのと、ごみを下ろして軽かったのと色んな様相が絡まって、一気に燃費がすごく良くなりました。(P6000撮影)
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やっぱ軽に荷物を常に積んでおくのは良くないな…。と思いつつ、帰ってきて、物置にしまっておいた昨日下したものをいそいそと積んだのでした。(^^;

 

昨日の夜Amazonに発注しておいた荷物が届きました。(P6000撮影)
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もう、夜遅い時間だったので、写真だけ撮っておいたので、今載せます。

 

ブレーキキャリパーのピストン戻し器具。(P6000撮影)
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ブレーキパッドを交換するときは必需品なのですが、BOLTの時は、ブレーキホースを交換してフルードを抜いてあったので、手で戻せたから必要なかったのと、アルトはこの間タイヤ交換の時に隙間から見た感じではまだまだ変える必要がなさそうな量だったので、使うことはないと思うのですが、まぁ、何か間違ってキャリパーをパッドから外してる時に間違ってブレーキ踏んでしまったりするとピストン戻すようになるので、備えあれば患いなしという事で。本当は、ブレーキパッドも交換したいのだけど、この間のタイヤ交換の時に観た感じでは無理に換える必要もなさそうだったしなぁ。無駄な金を使うのはもはやかなりまずい状態だからなぁ…。と思いつつ…。(^^;
なんて言ってる時は大概買っちゃうんだけど…。

リアのドラムブレーキはYoutube見た感じではかなり難しそう…。
だから、点検してやばそうだと、またディーラーに出さざるを得ない…。
でも、見た感じ何度か復習して実際のモノを見ればできそうな気もするので、本当にやばそうなら自分でやるかも…。
なので、未だユーザー車検の予約はしないでおきます。

アルト整備出し&代車スペーシア

今朝は晴れ。(Z5撮影)
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少し風があったけど、霜注意報も出ていたし、それもピーカンだったので、早朝は霜が降りていたかもしれません。
起床したのはゆっくりだったので、ほとんどわかりませんが。

 

 

アルトのユーザー車検の為にリコールの修理とクーラントの交換とエアコンガス充填の為に購入したディーラーに持って行くために後部座席に乗せてあるゴミを下ろしました。(P6000撮影)
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積んであったゴミ。(P6000撮影)
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Amazonの段ボール箱は使うものをまとめておくための荷物箱に使うために乗せたもの。
ほとんどのモノは使う工具とか材料なんだけど、そのうちに下すのが面倒になった要らないものも乗っているので、それがあるゆえに足の踏み場もなくなっていて、掃除機さえかけられない状態になっていたので、整備から帰ってきたら掃除をするのにちょうどいい機会という事で。

30分以上かけて何とか片づけることができました。

 

出かける時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
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いつの間にか曇り始めてました。

 

丁度昼くらいについて、お願いしてそのまま帰ってきました。

代車はスペーシア。(P6000撮影)
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結構グレードが良いやつみたいで、ヘッドマウントディスプレイがついてました。(P6000撮影)
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ハイブリッド車で、モーターサポートが付いているので出足もよく、車格もデカいので普通車みたいで乗りやすい車でした。

 

リアのドアは電動スライドドアで、背も高いので、親とか送迎するには使いやすそうでした。(P6000撮影)
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NAなので、力がないので家の辺りの峠を走るのはちょっと辛そうだったけど、ちょっと気に入ってしまった…。
まぁ、自分で買うとかはあり得ないけど。

アルト・シルフィ タイヤ交換

今朝は曇り。(Z5撮影)
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風はないけど日差しはあったので、この時間になれば空気が生暖かくなっていました。

 

世の中では桜が咲いたと報道が過熱していますが、家の辺りではやっと梅が満開になりそうです。(Z5撮影)
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朝の時点ではアルトはきれいではないけれど、汚れてはいませんでした。(Z5撮影)
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昼近くなってアルトのタイヤ交換から始めました。(P6000撮影)
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ブレーキパッドはまだまだいっぱいあります。(P6000撮影)
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車検の時には厚みを測らないと…。

 

フロントの夏タイヤは、去年のスタッドレスに履き替える少し前に走行面と側面の角をパンクしたので換えたリヤに履いていたタイヤなので、未だバリ山です。(P6000撮影)
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リアはフロントに履いていた換えてないタイヤなので新しいタイヤに比べるとかなり山が少ないです。(P6000撮影)
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これで車検に通らないと嫌だなと思って測ってみたら、3.5mmはありましたので、取り敢えず車検は通るでしょう。

 

アルトは昼前に終わったので、昼飯を食べてから、午後はシルフィのタイヤを交換。(P6000撮影)
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またP6000のレンズカバーが開ききらなくなってます。

 

シルフィのスタッドレスは終わってます。(P6000撮影)
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サイプが消えてしまってるだけでなく、ヒビも入っていてバーストの危険さえあります。

 

取り敢えず、夏タイヤはまだまだ山もあれば、ヒビも入っていません。(P6000撮影)
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最後にタイヤにエアを入れておしまい。(P6000撮影)
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朝は大丈夫だったアルトのボディですが、タイヤ交換する前に鳥に爆撃くらってました。(P6000撮影)
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タイヤ交換したらかなり疲れてしまったので、取り敢えず水道水の先に付けたアダプタをジェット噴射にして流しておきました。

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