VILTROX AF33mm F1.4運用開始&アルト給油
- 2025/11/24 19:14
- カテゴリー:アルトワークス, 車の給油, ミラーレスカメラ Z5, ミラーレスカメラ Z30, デジカメレンズ, 住んでいる街の天気, 今日の仕事
今朝は晴れ。で、霧。(Z5撮影)
今日は通常出勤。
暫く遅出とか休みとかが続いていたので、久しぶりに早く起きたらもう真っ暗でした。
この写真ではもうしっかり明るいですが、肉眼ではもっと暗くて山のシルエットなど見えませんでした。
そして、風はないけどかなり寒かったので、霜は降りていたでしょう。
後で出勤の時にアルトの屋根に霜の産毛が生えていましたから。
空に大きな星が見えたので、その星に向けて撮ったら周りにはたくさんの星が写りました。(Z5撮影)
Z5につけているVILTROXのレンズは20mmの広角ですが、絞りの解放はF2.8なので、滅茶苦茶明るいというわけではないですが、それでも三脚なしでぶれなく(シャッタースピードは1/1秒)写せるくらいの良いレンズです。
で、新しく買ったVILTROXの33mm F1.4の単焦点レンズは画角が見ているサイズに近い標準レンズで、一度に写せる画角はかなり狭くなるのですが、F1.4なので、とにかく明るいレンズです。(Z30撮影)
これはF1.8に絞って撮ったもの。
それでも上のZ5のF2.8と比べると、これだけ違います。
狭いけどめっちゃ明るいです。
昨日の夜、今朝が早いので、ファームウエアのバージョンアップを、やめて今日にするかそれとも頑張ってやるか悩んだ末、やったらそれまでうんともすんとも動かなかったレンズが、しっかり動くようになりました。
折角写るようになったので、やっぱ試してみたいから、朝少しだけ早く起きて試してみました。
そしてこれがF1.4の解放の写真。(Z30撮影)
もはや暗視機能がついてるとも言えなくもない…。(^^;
ただ、Z5の時に比べて霧が出てきちゃったので、あまりきれいに写ってませんが。
とりあえず、今日はこのままAF33mm F1.4レンズを付けていこうということになりました。
で、仕事に出かける時に、外に出たところで撮った芝の上の霜。(Z30撮影)
アルトの後ろから車越しに撮った風景。(Z30撮影)
風景とは言っても、画角が狭いのと、霧で見えないのとで、風景写真ではありませんが。
昨日まで使っていたAF15mm F1.7はかなりの広角だったので、それよりも下がった位置から撮っても大きく写ります。
何時もの前から撮った画ですが、かなり引いて撮ってるのにやっぱ大きく写るので、何か雰囲気が違います。(Z30撮影)
ズームで撮るのと近寄って撮るのと違うのと同じ感じがします。
この時の車内から撮った風景。(Z30撮影)
やっぱ画角が狭いので、15mmに慣れてしまったなと感じます。
その前は、この画角で写していた時もあったような記憶があります。
今日も職場についてから1階のラウンジにある自動販売機でMonster Energy Drinkを買って飲みました。
今日は資格なし同僚が休みなので、朝は一人で準備しました。
でも、あさ30分くらいはお客が誰も来なくて、普段なら休みの月曜だから、みんな休みだと思ってるんじゃないかと思いましたが、1時間も経つ頃にはお客さんがたくさん来るようになりました。
今日の仕事は何時ものルーチンワーク。
特に問題はなかったかと思います。
定時で上がって家に帰る前にいつものアポロステーションに寄ってアルトの給油をしてきました。
明日は休みなので、明日でも良かったのですが、休みの日に出歩きたくなくなったので、今日入れてきちゃうことにしました。
給油時の走行距離。(Z30撮影)
やっぱ標準レンズで撮ると必要なところばかり写りますな。
走行距離を給油量で割った実燃費は17.15Km/L。(Z30撮影)
かなり悪いですねぃ。
車載の平均燃費計はもう少しいい数字を出していました。(Z30撮影)
家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(Z30撮影)
この時写した映像を見れば、かなり画角が狭くなったなと認識できます。
蓼科山はしっかり見えますが、見えてる風景としては物足りない気もします。
平均燃費は、一度は17.5Km/Lまで下がったのですが、丘の上に登ってからゆっくり走ったら、いくらか回復しました。(Z30撮影)






