「すずめの戸締り」原作小説 到着
今朝は薄曇り。(D5600撮影)
高い所に薄い雲が広がっていました。
とても涼しい朝でした。
今日はシフトの都合で遅出出勤。
仕事に出かける時のアルト。(P6000撮影)
起床から2時間半後の空は晴れていました。
今日の仕事も何時ものルーチンワーク。
今日も問題なく仕事ができました。
家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
晴れていても暗くなってきました。
日が落ちるのが早いです。
空の左の方に月が写っています。
この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
気温も随分低くなりました。
平均燃費は頑張って下落を極力抑えました。(P6000撮影)
一時は19.5Km/Lまで落ちたのですが、峠を上った後、極力アクセルを踏まずに回復させました。
家に入ると、「すずめの戸締り」のBlu-rayが届いた翌々日にAmazonに発注した原作小説が届きました。(P6000撮影)
新海誠監督の映画は、ナレーションなどで状況を説明することなどが少ないため、ほぼ絵で理解しろ的な作りになっていますが、どうにも理解しきれないところがあるので、原作小説は必需品です。
ちなみにこの原作小説の文庫は角川文庫と角川つばさ文庫があって、角川つばさ文庫はルビが振ってあったり、イラストが付いたりしているため、200円ほど高いので、角川文庫を買いました。
Kindleも考えたのですが、これまでの他の原作小説も紙の本で持っているので、今回も紙の本です。
ちなみに、現在借りた「響け!ユーフォニアム」の原作小説を読んでいるので、読み終わってからこの「すずめの戸締り」を読むので、読み始めるのはしばらく先です。