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カテゴリー「BOLT」の検索結果は以下のとおりです。

ギアポジションインジケーター確認プチツー

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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霞はあるものの、上空はピーカンで朝は少しひんやりしていました。

 

なので、アルトは夜露で濡れていました。(D5600撮影)
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午後、暖かくなってきたのでBOLTを引っ張り出して、先週の日曜に付けたギアポジションインジケーターの確認を兼ねて何時もの「牛乳専科もうもう」にプチツーに行ってきました。(ZenFone4撮影)
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今日は時間が良くなかったのか、混んでいて、建物からうーんと離れたところに停めて、トイレに行ってから、ソフトクリームを買いに行きました。(ZenFone4撮影)
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今回もおいしいソフトクリーム。(ZenFone4撮影)
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慌てて食べるとお腹が冷えてちょっとヤバくなります。(^^;;;

 

 アクションカメラで撮った走行ちうのハンドル周り。(CT8500撮影)
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今までは、スピードメーターの右上にある棒の上にアクションカメラを取り付けて、ドライブレコーダーとして撮っていたのですが、それだとタコメーターとか、ギアポジションインジケーターが撮れないからと今回はアクションカメラのカバーの後ろ側に付けるクリップを使って、ジャケットの蓋のように重なった部分に取り付けて、撮りました。

最初は付ける位置とクリップの付け方が悪かったせいで、メーターより下しか写っていなかったのですが、「もうもう」でソフトクリームを食しながら確認して駄目なことに気がついて、そこから逆さに付けてやったらうまくハンドル回りと前方の風景が撮れるようになりました。

今回は、ちゃんとギボシを付けていたので途中でタコメーターが動かなくなくなることもありませんでしたし、ギアポジションインジケーターもちゃんと動いていました。
ギアポジションインジケーターはクラッチを握って切っているときと、ニュートラルに入っているときは「-」になってしまって、その時のギアが表示されないんですが、それでも走っている時にちゃんと気にしていればその時何速に入っているか分かるので、便利です。
出来れば、クラッチ切っている時も何速に入っているか分かれば、交差点で停まるまでもない低速でクラッチ切って対向車が通り過ぎるのを待っている時に、何速に入っているか視認できると、もっと便利なんですけどね。

アクションカメラをジャケットに付けて撮れるようになって、前方風景だけでなく、腕とかハンドル回りが写るようになって、何だか見ていて楽しくなりました。
今までのようにただ前方の風景しか写ってないと、何だかつまらないんですよね。

で、これからもこの位置にアクションカメラをつけて走るようにするとなると、タコメーター横のアクションカメラを取り付けるステーを今の位置に付けておく必要が無くなるのですよね。
とすると、ギアポジションインジケーターをカメラステーのところに付けられると、真正面から見えるようになるのは良い事だと思われます。
そしたら今のギアポジションインジケーターのところに、アクセサリースイッチを付けられるかなと…。

未だまだ弄りたいところが出てきますなぁ。(*^-^*)

 

帰りに、ちょっとだけだけど、給油してきました。前回の給油から77.5Km走って、3.02L給油して、実燃費は25.66Km/Lと過去最良でした。
やっぱりタコメーター付けて回し過ぎなくなったのと、暖かくなったのが効いてるのかも。

自動車税納税完了

今朝は薄曇り。(D5600撮影)
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薄曇りというよりも霞が酷い感じです。
それが山の向こうだけではなく、近辺の上空にまで広がってる感じです。

 

出かける時のアルト。(P6000撮影)
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屋根の上は濡れていて、窓は乾いてました。
昨日、雷の音だけなってほとんど降らなかったけど、それでも少しは降ったようで、窓ガラスに付いていた土埃にその痕がありました。

 

日中は曇ってきて、昼過ぎにパラパラと水滴が落ちてきました。
午後は会社の車のタイヤ交換に修理屋さんに持って行く仕事で、その時は窓ガラスに水滴がいくつかつく程度でしたが、終わって事務仕事をしてから帰る時に外に出たら、道路が濡れていました。
アルトはしっかり濡れていましたが、帰りに雨に降られることはありませんでした。

 

 

家に帰り着いた時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は気持ち改善。(P6000撮影)
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昨日の昼休みに近くにある農協の窓口で、自動車税の納税をしました。
平日休みじゃないので、銀行に行くことが出来ないので近場で済ませました。
ネットとかでも納税できるみたいだけど、ユーザー車検してるから、納税証明の紙切れが必要だから、納付書にスタンプ押してもらえないのは面倒なので。

あぁ、来年の3月4月はBOLTとアルトの車検だわ。

BOLT ギアポジションインジケーター 取付

今朝は小雨。(D5600撮影)
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予報では朝には雨は止んでいるという事でしたが、起床時はまだしばらく降っていました。

 

11時過ぎには雨はやみ、雲は多いながらも日が挿してきて、暑くなり始めていました。(P6000撮影)
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ホームセンターに買い物に行く時のアルトはすっかり乾いていました。

 

出かける時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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日の光で暖められているので実際の数字よりは高いですが、帰って来た時の画像は更に日の光が強すぎて、車外気温が見えないので、参考に出かける前の数字を載せておきます。

 

帰って来た時の平均燃費。(P6000撮影)
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行く前よりは少し落ちました。

 

帰って来てから昼飯を食べた後、BOLTにギアポジションインジケーターを取り付けることにしました。(P6000撮影)
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ホームセンターで買ってきたのは既存の配線を切断せずに線を割り込ませるためのコネクター。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーターにも2つ付いてきましたが、カプラで楽できないから足りないので。

 

ギアポジションインジケーター本体。(P6000撮影)
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BOLTも対応機種に載っていますが、白いカプラーで割り込ませるスピードセンサーのお結び型のカプラーは2014年式(他の年式は不明)のBOLTにはありません。

下の図面はBOLTのサービスマニュアルの一番後ろについている配線図をスキャンして印刷したもの。そのままの大きさで見ると、歳のせいで良く見えないので、画面で大きくしてよく見て、どの線をどこに繋げるか見ておきました。

 

まず、本体を取付金具に取り付けて、ハンドルに付けました。(P6000撮影)
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真正面を向くところは色々付けてしまっているので、ちょっと向きが内向き過ぎますが、一応見えるのでいいやという事でこの場所に付けました。
というか、ここしか無い…。(^^;;;)

 

で、時間があれば、タンクを外してフレームに沿って配線を止めたいのですが、時間があまり無いのでタイラップでも止めずにタンク下を通しておきました。(P6000撮影)
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そして、シート下へ。(P6000撮影)
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インジケーターから繋がっている配線先の白いお結び型のカプラは、バイクにあるはずのお結び型のカプラを外して、雄雌それぞれ対応のカプラに接続することで割込みになるはずなのですが、無い袖は振れません。

仕方ないので、インジケーターのカプラ雄雌を接続して単純にインジケーター配線だけの循環を作ります。

そんなことやってたら、カプラの紅い配線がまとめてるホースから抜けました。(P6000撮影)
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赤い配線は元々インジケーター本体まで行っていない使われない配線でした。

 

配線の海の下に隠れてしまっているECUを取り出し、コネクタを外します。(P6000撮影)
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BOLTのECUには2系統のコネクタがあって、小さい(18ピン)のと、大きい(34ピン)のがあります。これは大きい方。

 

ワイヤーハーネスは黒いカバーで覆われているのでカバーを切り裂いて各配線が分かるようにします。(P6000撮影)
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で、必要な配線は裏側にあるので、配線図で見つけておいたそれぞれの配線に接続コネクタで割り込ませます。(P6000撮影)
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BOLTの配線図を最初見た時は何が何だか分からなかったんですが、暫く何日もかけて慣れていったらやっと一部理解が出来るようになりました。
CBR600RRのサービスマニュアルの配線図はとても良く分かりやすかったのだなと、今になってわかります。(^^;;;)

 

接続コネクタをハーネスに付けたところ。(P6000撮影)
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正直、断線しそうで怖いのですが、この短い配線を切って、ギボシで繋ぎ直すとか、できればやりたくないので、それをやるのは最悪の場合にしたいです。

 

そこにギアポジションインジケーターから来ているクランクポジションセンサーの配線を噛ませて分岐させます。(P6000撮影)
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ギアポジションインジケーターの配線は下の写真の通りになっています。(P6000撮影)
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一つ前の写真の緑の配線は〇1のクランクポジションセンサーです。
〇2の配線はUSB電源などに使っているリレーの出力から取りました。
〇3の配線は3つ前の写真のハーネスの白の線に割り込ませます。これは、インジケーターのカプラーで循環線を作ってるので、接続コネクタで割り込ませました。つまり、ハーネスの途中と、インジケーターのカプラの配線とに接続コネクタを使いました。時間があれば分岐ギボシを作ってやりたいところでしたが、OKとしました。

その結果がこんな感じです。(P6000撮影)
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これだけ繋げばいいんじゃないかと思い、ECUを繋いでキーを入れて電源入れてエンジンをかけてみました。
エンジンはかかりましたが、ギアポジションインジケーターの画面に表示が出ません。

2つ前の〇5の線はインジケーターに行ってないので、後繋いでないのは〇4の黒の配線です。このカプラの赤と黒の配線はあくまでもスピードセンサーを動かすための電源だと思ったものの、赤は生きてないのに黒は生かしてることを見ると、ギアポジションインジケーターも接地で使っていたみたいです。

黒の配線もバッテリーのマイナスに行ってる配線に割り込ませました。

その状態で、ECUを繋いでエンジンをかけると、無事、エンジンがかかって、ギアポジションインジケーターも表示が出ました。

そこで、ハーネスのカバーもビニールテープで止めて、ECUも繋ぎ直して配線を整理してシート下にきれいに収まるようにして、シートを乗せてから、サイドカバーを止めて、やっと機械的な接続は終わりました。

 

しかし、このギアポジションインジケーターはBOLTの線用品ではないので、BOLTの状態に合わせて設定しないといけません。
なので、電源入れてエンジンかけると「L」のマークが出た後、「n」のマークが出て、「1」の数字が表示され、1速に入れて設定しろ状態になります。

幾ら田舎で車の通りが少ない通りもあるとはいえ、走りながら設定するのは自殺行為なので、リアタイヤを持ち上げて、設定できる状態を作らないといけません。

そこで、エンジン下に回っているフレームの下にパンタグラフジャッキを置き、その上に板切れを乗せてジャッキで上げることにしました。(P6000撮影)
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でも、そのままだとパンタグラフジャッキの天辺が一部分なのでこける可能性が大なので、車の馬を持ってきて、スイングアームに掛けました。

CBR600RR用に買ったリアスタンドはマフラーの関係上付きません。経済的に余裕があれば、台になっているジャッキがあるので、整備用に欲しいのですが、今は無理です。

取り敢えず、何とかリアタイヤは浮きました。(P6000撮影)
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馬が功を奏して何とか倒れずに済んでいます。

 

それでもまだ心配だったので、反対側にこけても被害が少なくて済むように段ボールを敷いときました。(P6000撮影)
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で、実際に設定を始めたのですが、やってるところを動画を撮ろうと右手でカメラを持って撮影しながらやってたら、1速が何時まで経っても設定終わりません。(P6000撮影)
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上の写真をクリックすると、動画が出ます。
大きな音が出ますので、音量に注意してください。

カメラを持ったままだと埒が明かないので、動画撮影を諦め、右手でアクセルをひねって2千回転から3千回転くらい回していると、点滅が早くなって、「n」の文字にかわって「2」の数字の遅い点滅になり…。という感じで設定できていき、5足がトップギアなので、5足のままで回していると、「n」の後、「6」の遅い点滅になったまましばらくいて、「o」の表示になって終わりました。

 

これで、設定が出来たので、試走に行きたいところでしたが、夕方遅くなったので、終わりにして、試走はまた今度ということにしました。

BOLTタンク外して配線チェック

今朝は曇り。(D5600撮影)
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昨日は半纏着ていたら暑かったけど、今日は丁度良い気温でした。

 

午後からBOLTをコンクリの駐車場に移動してギアポジションインジケーターをつけるのに必要な配線のチェックをしました。(P6000撮影)
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先日見たシート下のECU上の黒カプラがギアポジションインジケーターについているスピードセンサーから来ている接続カプラに割り込ませる雄雌のカプラと同じ形です。(P6000撮影)
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中の形状も同じで、これがその必要なカプラだったら簡単なんですが…。(P6000撮影)
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でも、これを外すとストップランプが消えるので、これはスピードセンサーから来ているカプラではありません。(P6000撮影)
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ベルトドライブのドライブギアの後ろについているスピードセンサー自体を確認して、その配線を追いかけることにしました。(P6000撮影)
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青いカプラー自体がセンサーにつながっているのですが、この青いカプラーについている線はそのままワイヤーハーネスに飲み込まれて行ってしまい、その先には同じ形状のカプラらしきものはありません。(P6000撮影)
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もう一つ、クランクシャフトポジションセンサーから来ている線が必要なのですが、それは、サービスマニュアルの配線図を自分なりに解釈すると、このECUにつながっている34ピンカプラのこの線で合ってると思います。(P6000撮影)
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で、タンクを外すのに、今回もここからはずして、前側のホースも今回も大変な思いして外しました。(P6000撮影)
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いくつかカプラはありますが、3極の三角形のお結び型のカプラは一つもありません。(P6000撮影)
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ってことで、大変な思いをして、スピードセンサーのカプラーに割り込ませるためのカプラーが無い事を確認しました。orz
取り敢えず、Amazonで買ったのですが、出品しているところに連絡して、どういう扱いになるかですね。
返品するにしても、相手が中国だから、どういう風にするのか…。

 

ってことで、タンクを元に戻して、周りを片づけて終わりにしました。(P6000撮影)
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アルト給油

今朝は曇り。(D5600撮影)
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雲が垂れこめていて、少し前まではこの辺りも雲の中だったのでしょう。
霧と雲が同じものというのが良く分かります。
ここから見れば雲、あの場所から見れば霧。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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明け方まで降っていた雨の雫が乗っています。

 

紫の藤の花は散り始めてますが、白の藤の花は開花してきたところ。(D5600撮影)
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10時半過ぎに給油に出かける時のアルト。(P6000撮影)
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また霧雨のようなものが降っていて、窓ガラスに細かい水滴がついてました。

 

SHELLからApolloにかわった何時ものGS。(P6000撮影)
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給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は19.74Km/L。(P6000撮影)
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車載の平均燃費計の方が控え目でした。(P6000撮影)
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家に帰り着いた時の風景。(P6000撮影)
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この時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は、GSの後スーパーに寄らずに下りメインの割と平坦な道を通ってきたので、今のところ未だ燃費はいい数字出してます。最後の上りで少し落ちたけど。(P6000撮影)
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でもきっと、次の走行時に暖気してる間にかなり落ちるでしょう。

 

帰って来た時も、未だ細かい霧雨みたいなのが降っていたので、BOLTのギアポジションインジケータをつけるのに配線を調べるのは、見送りました。
サービスマニュアル見ても、配線図ではECUの配線の何番目にクランクポジションセンサーの配線が入っているのかがイマイチ分からないのと、スピードセンサーの接続カプラがどこにあるのか分からないんですよねぇ。それにスピードセンサーの接続カプラの形状が、ギアポジションインジケーターのカプラと違うみたいなので、もしかしたらそのままでは付かないのかも…。よく確認しないとAmazonで出品しているところに聞くこともできない…。

BOLT_ECU他 配線チェック

今朝は曇り。(D5600撮影)
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昨日までとは打って変わって空気が冷たく、風がものすごく強くて、長い間外にいると冷えました。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜中に雨が降ったようでガラスなどに溜まった土埃が水滴の形に模様が出来て乾いてました。

 

何だか明日からもうすぐに天気が悪くなるらしくて、風も物凄いままなので、今日のアルトの洗車は止めました。

 

午後、昨日来たギアポジションインジケーターをつけるにあたり、品物に付いてきた説明書は日本語と言えない日本の文字の羅列で、まるで意味がくみ取れないので昨日の夜のうちに少し調べて買ったところの他の会社で出しているギアポジションインジケーターと配線の構成や色などが似ているため、そのまま使うにしても、BOLTの配線などがどうなっているかを調べるため、BOLTの状態を確認しました。(P6000撮影)
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3極のカプラ(スピードセンサー)に割り込ませるカプラがついているので、そのカプラで雄と雌が繋がっているのがこれくらいしか見当たらないのですよね。ECU付近では…。(P6000撮影)
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で、ECUの配線にも2か所割り込ませることになっているのですが、これはエレクトラタップで割り込ませるのですが、1カ所は電源線みたいなのでリレーから分岐するとして、もう1本はどれなのか…。(P6000撮影)
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取り敢えず、どれだかは全く分からないのですが、写真を撮ってきたので、後で確認しようと思ってます。

 

スピードセンサー自体はこれだと思うんですが、配線が途中から太いケーブルをまとめているテープで巻かれた配線に飲み込まれちゃってるので、その先の配線が何処に行ってるのか皆目見当も作ません。(P6000撮影)
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さてさて、どうなりますことでしょうか。

BOLTタコメータ取付&プチツー&給油

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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昨日よりは霞の少ない朝でした。
日差しが強く、朝から暑いくらいでした。

 

起床時のアルト。(P6000撮影)
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夜露の跡が残ってました。

 

9時過ぎにアルトをどかしてBOLTを持ってきてタコメーターの取付を始めました。(P6000撮影)
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前回予定したハンドルバーのところ。(P6000撮影)
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まずステーを取り付けました。(P6000撮影)
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で、ミニステーをつけて、メーターをつけて…。(P6000撮影)
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シートに着座状態で目線の良い所に来ます。(P6000撮影)
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電源線と信号線を取り付けます。(P6000撮影)
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そこにアルミテープを貼り付けて、防水処理。(P6000撮影)
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上側は蓋状態にして、開くと照明の切り替えスイッチが押せます。(P6000撮影)
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振動でナットが緩んで外れて飛んでいかないように、コーキングで簡易固定します。(P6000撮影)
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10時半前には終わって片付け、11時から早めの昼飯を食べて、お出かけ準備。(P6000撮影)
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蓼科山のすぐそばの「牛乳専科もうもう」に行ってソフトクリームを食しました。(P6000撮影)
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駐車場でのBOLT。(P6000撮影)
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そこから女神湖を回って、白樺湖を回って立科町の道の駅「女神の里たてしな」でトイレをして、未だ14時頃だったので、もう少し走ろうと思って走り始めました。(P6000撮影)
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浅間山連山のところにある湯ノ丸スキー場にでも行こうと昇って行ってる途中で、タコメーターが動いていないことに気がつきました。

これは何処か外れたかと思い、もしかしてイグニッションコイルの差込が外れたんじゃないかと不安になったら、そういう感覚になって力が無いように感じました。

これはヤヴァイと引き返して家に帰り、走ってる時はイグニッションコイルがまずくて、片肺止まっててでもインジェクターから燃料は出続けているとしたら、かぶっちゃってるかなぁとか思いながらいたのですが、冷静になって考えてみれば、イグニッションコイルのところの差込はとても狭い場所でどう間違えても外れることはないし、エンジンを一度止めて、再度エンジンをかける時にタコメータの針が一旦最大値まで振り切れる予備動作もしないのだから、問題は電源だと気がつきました。

シートを外して配線を追って行くと一つだけギボシが外れてました。(P6000撮影)
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この線は、キーを入れて電源を入れると、リレーが電流が流れたことを検知する線で、これで電流が流れたことを検知できていなかったために、USB電源とタコメーターに電気が行ってなかっただけでした。
エンジンの力が弱ったように感じたのは、思い込みでした。(^▽^;)

 

外れたギボシは、どういうわけかスポスポ状態になっていたので、ビニールテープを巻いて、外れないようにしておきました。(P6000撮影)
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タコメーターの常時電源を噛ませるために、一度バッテリーを外してリセットされちゃってますが、今日だけの走行距離。(P6000撮影)
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もう、時間が15時半近くになってしまっていたので、山に出かけるのは諦め、給油しに行くことにしました。

 

 給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離をオドメーターで前回のオドメーターと比較して107Kmとして、走行距離を給油量で割った今回の実燃費は18.38Km/L。(P6000撮影)
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タコメーターの配線する時にタンクを外した時、燃料ホースから少したくさんガソリンが漏れたので、燃費悪いかもと思ってはいたのですが、ちょっと悪かったかも。

タコメーターをつけたことによって、何時も回しているのが3千回転くらいだと分かって、その時のスピードで、一段低くしようか、一段上げようか悩むことが無くなりました。やっぱタコメーターは必要ですね。

 

 

 それにしても3.5cm上げのブラケットをつけたにもかかわらず、コーナーじゃステップ擦りっぱなしで走っちゃうので、走り方改革をしなければならないです。(P6000撮影)
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これだけ寝かしてるのに、タイヤはほぼ真ん中ちょっとしか使ってないって…。

 

片付けて、家に入ると見慣れないものが届いてました。(P6000撮影)
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よく見ると、中国からで、発送は早かったけど届くのが遅いと出ていたギアポジションインジケーターでした。(P6000撮影)
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いやぁ。又タンク外して配線ですか…。
また燃費が正確に測れなくなっちゃいますね。

つか、GW中にアルトの洗車もしようと思っていたので、明日はアルトの洗車をしようと思っていたのですが…。
ただ、来週の金曜日が雨の予報なんですよね。
さて、どうしたものやら…。

タコメーター防水処理

今朝は昨日よりも更に霞の多い晴れ。(D5600撮影)
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朝から結構暖かかったです。

 

起床時のアルトは、夜露が少し降りてました。(D5600撮影)
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午後一番でホームセンターに買い物に行く時のアルト。(P6000撮影)
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すっかり乾いています。

 

30分ほどで帰宅した時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は変わらず。(P6000撮影)
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ホームセンターで買ってきたもの。(P6000撮影)
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昨日の夜中、タコメーターのステーに使うのに、ステーとミニステーを繋ぐボルトの隙間を埋めるための材料を考えていて、Amazonで検索してこれら辺りと思ってたものを片っ端から買ってきました。

 

最初は金属のスペーサーを使って組んでみたんですが、やっぱりミニステーが動いてしまうみたいでボツ。

次に水道のコマの部分に使うゴムパッキンを試したところ、こっちはミニステーも動かず、間隔もタコメータのサイズと合っていてきれいに止まるので、こちらに決定。(P6000撮影)
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買う時からこっちかなと思ってはいたので、自信が持てれば無駄な出費は控えられたんですが…。

 

ゴムだからナットを回して締めこんでやれば角度もきれいに決められます。(P6000撮影)
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続いてメーターに透明なコーキングを使って隙間を埋める防水処理をしました。(P6000撮影)
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可能な限りノズルの先を小さく切って出る量を押さえてつけたのですが、少し出過ぎたようで汚くなってしまいました。(P6000撮影)
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コーキングへらでならそうにも、量を少ししかつけていないので、既に乾き始めちゃっているので、綺麗にそぎ落とせませんでした。

 

裏側も。(P6000撮影)
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背面の穴は設定に使うので塞ぎません。

取り敢えず、今日はここまで。
昨日の疲れが残っているので、BOLTへの取付はまた後日。

 

昨日の午前に届くことを期待していて、夜届いた燃料ホースコネクタプライヤ。(P6000撮影)
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届いていたら、無理してこっちを外したかもですね。

BOLTタコメーター配線&仮組

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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昨日よりも霞の多い朝でした。
その分昨日よりも暖かでした。

 

アルトには夜露が降りてました。(D5600撮影)
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今日は朝からBOLTのタコメーターの配線をしました。(P6000撮影)
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まずシートを取り外します。(P6000撮影)
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ここには既に取り付けてあるグリップヒーターや、USB電源などの配線でいっぱいになっています。

 

今日は、まず、タンク後ろのボルトを外すことから始めました。(P6000撮影)
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メーターがタンクの上に出っ張っているので傷がつかないようにボロ布を掛けます。(P6000撮影)
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タンク後部を持ち上げると少し浮きますので、そこから作業することが出来るようになります。(P6000撮影)
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タンク後ろ下に見えているコネクタを外します。

 

事前にあちこちの外してる人のところを見ていて、しかも持ち上げてよく見えるようになっていたので、割かし外すのは楽でした。(P6000撮影)
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ラジペン(ラジオペンチ)で抜きました。

 

抜けたタンク下に残ったコネクタ。(P6000撮影)
20220504_9.jpg

 

昨日諦めたこの上部タンク裏にあるオレンジ色のコネクタですが、燃料ホースコネクタプライヤが無いと外せないので、Amazonに頼んだのですが、商品ページには今日の8時から12時までにお届けとか書いてあったので、すぐ購入ボタンでぽちったのですが、Premiumだからそのまま書いてある通りに来ると思っていたのですが、送られてきたメールにも何処にも時間指定の事が出ていません。
若しかしたらやらかしちゃったかなと思い、もしかすると時間指定で頼むにはカートに入れて、細かく時間指定とかしないといけなかったのかもと思い、昨日、Youtubeで知りえた下のコネクタから外す方法でやるから、途中で来れば良し、来なければ諦めようと作業をしちゃいました。

ってことで、皆さんが撮っても苦労しているコネクタの下にある同一ホースにある別のコネクタ。(P6000撮影)
20220504_10.jpg

 

これのグレーのところをマイナスドライバーで下からこじってひうっぱて、ロックを解除して、コネコネひねってスポッと外れました。(P6000撮影)
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ホースの中などに残っている燃料が結構たくさん出てきます…。(^▽^;)(P6000撮影)
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ビニールテープで塞ぎましたが、ガソリンでテープのノリが融けてうまく巻けなかったのでこの後も少しずつ漏れてました。(^▽^;)(P6000撮影)
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続いてタンク裏の後ろについているホース。(P6000撮影)
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少し高く持ち上げて、スプリングクランプホースバンドをラジペンでつまんだらスポっと抜けました。(P6000撮影)
20220504_15.jpg

 

燃料ポンプの電源(?)コネクタ。(P6000撮影)
20220504_16.jpg

 

ここも持ち上げ気味にしていればよく見えるし、隙間もできるから手も入って手前にあるつまみを押して反対側に引き抜いたら結構簡単に抜けました。(P6000撮影)
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タンク前側にあるホース。(P6000撮影)
20220504_18.jpg
実はこれが一番大変だったかもしれません。
ホースバンドのつまみをペンチで挟んでコネコネ動かしたのですが、なかなかうまく動いてくれません。
そのうちにつまみが寝てきちゃうし、マジぶち切ろうかと思っちゃいました。(^▽^;)
つか、新しいホースバンド頼んだ方がいいかも…。

 

で、何とか1時間ちょっとくらいでタンクを外すことが出来ました。(P6000撮影)
20220504_19.jpg

 

次にタコメーターの信号を取るためにイグニッションコイルのアッセンブリの配線に割り込ませます。(P6000撮影)
20220504_20.jpg

 

買っておいた平型端子の分岐。(P6000撮影)
20220504_21.jpg

 

でもこれがBOLTのイグニッションコイルのところに使われている平型端子がサイズが違うので、そのままでは使えませんでした。(P6000撮影)
20220504_22.jpg

 

取り敢えず、前側バンクのイグニッションコイル(下側)の手前側の配線はマイナス側らしくて使えないことをネットで見ていたので、奥側であることを知っていたので楽が出来ました。(P6000撮影)
20220504_23.jpg
というのも、どっちでもいいのかと思えば楽な手前の配線を抜いていたでしょうから。
この奥の配線がまたエライ大変なのでした。
取り敢えず、外すのだけはラジペンで抜けましたが、分岐平型端子の金具は形が違うのでそのままでは入りません。

 

取り敢えず、抜いた雌のコードの金具に分岐金具の雄をはめようとしましたが、サイズが違うのでペンチでつぶして、抜いたコードの雌の金具の丸まっているところをマイナスドライバで開いて無理くり押し込んで何とかハメました。(P6000撮影)
20220504_24.jpg

 

 

イグニッションコイルを止めているボルトが、六角レンチで動かすタイプで、しかもその上に配線があって、手持ちのラチェットが使えません。(P6000撮影)
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L字型の六角レンチでちまちまちまちまと回して抜いて、やっと動かすことが出来ました。

2個ともボルトを抜いて、分岐平型端子のメスをL字型にひん曲げて何とかハメることが出来ました。(P6000撮影)
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そして、またハメるのもちまちまちまちまとL字型レンチで回してハメました。(P6000撮影)
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今度はハンドルに着けるタコメーターのステーを組み立てます。(P6000撮影)
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そしてハンドルに取り付けました。(P6000撮影)
20220504_29.jpg

 

そこにタコメーターをつけたのですが、うまくステー側に付けたボルトとナットがうまく締まらなくてメーターがグラグラ動いてしまいます。(P6000撮影)
20220504_30.jpg
取り敢えず、ちゃんと動くことを確認出来たら防水もしなきゃいけないからまた外すから、良しとして続きをやりました。

 

付属してきた電源線と信号線を取り付けます。(P6000撮影)
20220504_31.jpg

 

このケーブルにコイル型被服バンドを取り付けます。(P6000撮影)
20220504_32.jpg

 

こんな感じです。(P6000撮影)
20220504_33.jpg

 

そして信号線の頭に平型端子の雄をつけました。(P6000撮影)
20220504_34.jpg

 

この平型端子の雄を、平型分岐端子の雌に接続します。(P6000撮影)
20220504_35.jpg

 

この後、電源線のケーブルも処理しましたが、全部写真でやったことを載せていると面倒なので一応言葉で書いておきます。(P6000撮影)
20220504_36.jpg
電源線は4本で構成されていて、赤ケーブルはバッテリー。黒はアース。白がAC(アクセサリ)で、オレンジがイルミネーションってことになってます。

バッテリー直は少しずつ電流が流れてデータを保持しているらしいので、長期乗らない時はそのままだとバッテリー上がりの原因になるので、ケーブルの途中にギボシを入れて、長期乗らない時は外しておくようにしました。

ACは、キー連動で流れる線をトリガーにして動くリレーをUSB電源のために付けてあったので、そこから取りました。

イルミネーションはバイクには無いので、ライト点灯状態を考えて、常についているバイクでは夜とか、暗い状態を考えて、別にスイッチをつけるとして、そのための配線をハンドルまで持って行って、のちにスイッチは付けるとして、現在はスイッチ代わりにギボシをつけておきました。電源はACと同じくリレーからです。

アース線は、前のUSB電源の時に、何処に行ってるか分からないアース線に繋いじゃってあったので、新たにバッテリーのマイナス端子に行く分岐の線を作ってそこにまとめました。

ってことで、またシート下のスペースが配線で溢れました。
しかも、この後ギアインジケーターとか、燃料計を付けようと思っているので、先が思いやられます。(^▽^;)

 

 最後にバッテリーのプラスに新しい配線を繋ぎました。(P6000撮影)
20220504_37.jpg

 

電源線を繋いだので、電気的にちゃんと動くか確認。(P6000撮影)
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カメラのクランプに掛けてある赤黒の線がイルミ用のスイッチ線。

 

フレームを掃除して、前のUSB電源の線をきれいに配線しなおしてまとめておきました。(P6000撮影)
20220504_39.jpg

 

反対側の新しい配線もきれいにまとめました。(P6000撮影)
20220504_40.jpg

 

バッテリーのところのカバーもきれいに掃除してハメました。(P6000撮影)
20220504_41.jpg

 

タンク裏も掃除していて、大変なコネクタのところを撮りました。(P6000撮影)
20220504_42.jpg
こうして外してある状態なら、指でも外せそうです。
もうこの時は飯も食わすにおやつの時間になっていたのに、燃料ホースコネクタプライヤはまだ来ませんでした。

 

また、タンクにボロ布を掛けて、タンクをフレームに載せます。(P6000撮影)
20220504_43.jpg

 

タンクを止めるボルトが後ろにしかないのは、タンクの抑えがここにあって、ここに差し込むようになっているのです。(P6000撮影)
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外すのが一番大変だった前側のホースは、ハメるのも大変でした。(P6000撮影)
20220504_45.jpg

 

一番大変と言われているコネクタ下の別のコネクタは外す時はしっかり撮らなかったので、ハメる時にちゃんと撮りました。(P6000撮影)
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このコネクタにノズルを差し込んで、ノズルの途中にあるリング迄しっかり奥まで押し込みます。(P6000撮影)
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最後にグレーのクリップを押し込めばロックされます。(P6000撮影)
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最後にタンク後ろの裏側のホースは高く持ち上げるとハマりません。(P6000撮影)
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そのままの状態で、何度も何度も苦労してやってたのですがハマりません。
もう、このころには暑さと疲れと空腹がピークで頭が真っ白になってて、どうしたらいいんや…状態でした。

 

もう少しホースが長ければな…。とやっと思いついて、引っ張っても引っ張れない原因のホルダーを外したら、あーら不思議、ホースが延びて、ノズルにハメることが出来ました。(^▽^;)(P6000撮影)
20220504_50.jpg

 

やっとエンジンが掛けられます。(P6000撮影)
20220504_51.jpg
この写真をクリックすると動画が立ち上がります。
音も鳴りますので気を付けてください。

ちなみに、一番最初は気筒の設定を忘れていて、出荷時の4気筒になっていたので殆ど針が振れずに、あっ!て気がついて止めて設定しました。

 

 

2回目はV型2気筒だから2気筒に選択したのですが、何だか半分くらいの張りの振れしかありません。(P6000撮影)
20220504_52.jpg
この写真をクリックすると動画が立ち上がります。
音も鳴りますので気を付けてください。

イグニッションコイルが前側バンクの1気筒分しかないからかと思い、止めて設定しなおしました。

 

3回目は1気筒に設定してみました。(P6000撮影)
20220504_53.jpg
この写真をクリックすると動画が立ち上がります。
音も鳴りますので気を付けてください。

多分、大体この位かなって感じです。(^▽^;)

 

 

取り敢えず、タコメーターは正常に動いているようなので、返品はあり得ないという事で防水処理をするために外しました。(P6000撮影)
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ステーの取付も考え直さないといけないです。

 

取り敢えず、埃汚れを水拭きできれいにして、周りも片付け、定位置に戻しました。(P6000撮影)
20220504_55.jpg

 

終わったのが17時半過ぎ。
朝の9時過ぎからずっとやっていたので、顔と腕が焼けました。
昼飯抜きで休まずやっていたのでヘトヘトです。
いやぁ。体力無くなりました。
以前はこの位やっても全然平気だったのに…。

 

 

燃料ホースコネクタプライヤは20時過ぎに届きました。
多分、発注の時のミスなのでしょうね。
もう疲れすぎていて、怒る気にもなりませんでした。

金星と木星&BOLTタンク外し試行

今朝は晴れ。(D5600撮影)
20220503_1.jpg
ピーカンで風がほとんどなく、空気が冷たかったですが、休みの起床時間だと既に日が高く昇っていて、随分暖かくなり始めてました。

 

アルトの窓や屋根には夜露が降りていました。(P6000撮影)
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朝のうちは寒かったので、9時半過ぎに重い腰を上げてBOLTの整備を始めました。(P6000撮影)
20220503_3.jpg

 

まずタンクを外そうとして、シートを外した後に最大の難関と言われているところから外そうとして、いきなり諦めました。(^▽^;)(P6000撮影)
20220503_4.jpg
このオレンジ色のコネクタのところが燃料ホースコネクタになっているのですが、オレンジ色のコネクタは動くものの、その下のコネクタのプッシュジョイントボタンが押せません。
色んな人が3時間かかったとか書いているのですが、指がその場所まで届かないのにどうやって外したんだか…。
人によっては、燃料ホースコネクタプライヤで外したと書かれている人が居たので、Amazonで見ると千円以下で買えて、明日届くので、ぽちりました。

 

その後事前準備したものを片づけてから、その辺りを見回していたのですが、ここにも接続されてる場所があります。(P6000撮影)
20220503_5.jpg
燃料ホースコネクタから繋がっているホースで、燃料ホースコネクタの位置から対局の位置にある場所です。こっちの方が外しやすそうなので、爪になってる部分を外して動かしてみたけどイマイチ壊れそうでイマイチ嫌なので、取り敢えず燃料ホースコネクタプライヤを注文したことだし、深追いするのは止めました。

 

その後、自室に戻ってポチったプライヤを見ていたら、普通のラジオペンチ型になっているため、ジョイント根元部分の角度が狭くて当たってしまってうまく摘まめないのではという疑念が発生。うまく逃がしている形のものもあるので、400円ほど高いけどそっちの方が良いだろうと未だ出荷されていなかったので、最初に頼んだやつをキャンセルしてぽちりなおしました。

 

午後は、BOLTの燃料タンクの外し方のYoutubeの動画などを見ていたら、外国の人は大体がオレンジ色のコネクタのところを外しているのですが、中には後で出来るかもと思ったところを外してる人もいました(下の写真黄色矢印の部分)。
でも、日本人のバイク屋さんらしき人の動画には別の所(下の写真赤色矢印の部分)を外している人が居て、あ、こっちの方がやりやすいんじゃねと思ったものの、既にプライヤは出荷されてしまったので、まぁ、やって駄目ならこっちからやろうと諦めました。(^▽^;)(P6000撮影)
20220503_6.jpg
今日は諦めの一日でした。

 

 

朝、3時半前にトイレに目が覚めて外を見ると丁度明けの明星が昇ってくるところが見えたので、D5600で撮影しました。(D5600撮影)
20220503_7.jpg
昨日、スマホのニュースを表示されるところに5月1日の朝、金星と木星が大接近(見た目上だけど)って出ていたので、気になっていたのでした。

多分左下が大きいので金星で、右上が木星だと思います。
2日も経つと随分離れてしまっていますが、大きな星が並んでいるのは壮観です。

 

トリミングしてそれぞれの星を撮れた原寸大で載せてみました。(D5600撮影)
20220503_8.jpg
金星は本当に金色に輝いてる感じがします。

 

木星は何だか右の斜め上に2つか3つの小さな光を伴っています。(D5600撮影)
20220503_9.jpg
もしかして衛星?
でも、衛星がこんなに大きく200mm程度の望遠レンズで写るものなんだか分からないので若しかすると、光の反射?映り込み??とかも思ったのですが、もしかすると、木星の向こう側にある星団とか銀河とかが写ったのかも…。

取り敢えず、ISO2000で、f値は5.6。シャッタースピードが1秒で長秒ノイズクリアを入れた状態です。

まぁ、何にしてもきれいなものが撮れました。

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