胃がん検診&アルト給油
今朝は霞んだ晴れ。(Z5撮影)
蓼科山は霞んで見え難かったです。
今日は定休日ですが胃がん検診で保健センターに8時45分までに行かなければならないので遅出の時と同じくらいに起きました。
あまり早く起きても朝飯は食べちゃいけない、飲み物飲んじゃいけないなので、ゆっくり、でも早く起きました。
出かける時はギリ上着(綿ジャンバー)を着てもあまり暑くないくらいの気温でした。
保健センターには予定の10分前につきましたが、既に何人か来て始まってました。
最初は問診が行われ、保健センターのぽっちゃり目の可愛い職員のお姉さんが対応してくれました。
その後追加の問診票みたいなのを書いて、検診を受けたのですが、検診車のバス(?)に乗ってる対応のおっさんがブリブリ怒ってるおっさんで、あまり気持ちいくなかったです。
折角、ウェストに金属のついていないものということでスエット履いて行ったのに、腰を締める紐の先についてる金属見てそういうのが付いてないのって書いてあるでしょうって怒ってました。縛ってあるのを緩めれば撮影には引っかからないだろうに…。
そこで紙パンツに履き替えさせられて、バリウムを渡され飲みました。
以前飲んだ時は、トロッとした液体だけだと思ったのですが、今回は顆粒の薬をあまりトロッとしてない液体で流し込んでから、かなりトロッとした液体を飲んだのですが、顆粒を流し込む液体をこぼしてしまったら、またこぼさないでって言ってるでしょう、これは写っちゃうんだからとまた怒られ、かなり気分悪かったです。
で、レントゲンの撮影になったんですが、撮影台の上で時計回りに2回まわってとか右向いてとか左向いてとか、まぁ、撮影の技師の人はいろいろ注文が多かったですが、まぁ、怒ってなかったので良しだったんですが、途中でげっぷが出てしまい、2.5g追加ねって言われて、また追加のバリウム(顆粒とあまりトロッとしていない液体)を飲まされて、かなり苦しかったです。
取り敢えず、9時10分くらいには終わって帰りました。
家を出かけてすぐに燃料計が1メモリになって「ピロリん」と鳴ったので、保健センターの帰りに少し回り道して何時ものアポロステーションに。(P6000撮影)
走行距離を給油量で割った実燃費は18.66Km/Lと、夏の定番の燃費でした。(P6000撮影)
車載の燃費計はかなり良く出ていましたが。(P6000撮影)
結構長くかけて給油したんですが、もしかしたら給油量が少なかったのかも…。
アルトの給油口のホースは細いから、いっぱいになったように見えても少しほっとくとすぐにいっぱいじゃなくなっちゃうんです。
その後、いつものスーパーに寄って、昼飯のパンと玉ねぎサラダを買って家に帰り着いた時の車内から撮った風景。(P6000撮影)
平均燃費は、給油初日だしスーパー側からの登りなので、こんなものでしょう。(P6000撮影)
午前中は涼しかったですが、午後になってものすごい暑くなり、換気扇はフル回転です。
下剤を飲んで一回白っぽくなったのが太いの一本出たのですが、まだ腹が痛いです。