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カテゴリー「バイクの整備」の検索結果は以下のとおりです。

庭木枝切り&BOLT充電とエア補充

今朝は曇り。(D5600撮影)
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起床時のアルトは結露していて、昨日ほどではないけどかなり地面を濡らしていました。(D5600撮影)
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午後から親に頼まれ庭の木の枝切をしました。(P6000撮影)
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最初、上にこんな感じに伸びていたものを、

 

こんな感じに新しく伸びた枝をばっさりやりました。(P6000撮影)
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さっぱりしました。

 

 

ついでにBOLTの充電の為、エンジンをかけました。(P6000撮影)
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最初12.3Vありました。
何時も大体12.3Vくらいなんですよね。

 

充電のためのアイドリングしている間、BOLTとアルトのタイヤのエアを補充しました。(P6000撮影)
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結構長い間かけてたけど、エンジンを止めると電圧は12.3Vまで下がりました。(P6000撮影)
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アイドリング程度の発電量では大した充電は出来ないと以前バイク屋さんにも車屋さんにも言われていたので、気休め程度なのかもしれませんが、オイルが落ち切っちゃわない方がいいので時々エンジンをかけてやらなきゃ駄目だとも言われているので、これは続けていきたいです。

BOLT充電

今朝は晴れ。(D5600撮影)
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蓼科山の方は雲に隠れていましたが、上空は晴れていました。

 

起床時のアルトは、結露して濡れていました。(P6000撮影)
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午後、BOLTを引っ張り出してエンジンをかけて充電しました。(P6000撮影)
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畑にわずかに残ったリンゴの木に実がなっていますが、保護していないので汚いです。(P6000撮影)
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明日の昼飯を買いに出かけました。(P6000撮影)
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帰り着いた時の車外気温と車内気温。(P6000撮影)
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平均燃費は変わらず。(P6000撮影)
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BOLTタコメーター配線変更

今朝は曇り。(D5600撮影)
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雲のおかげで放射冷却が弱く、霜が降りるほどの寒さではありませんでした。
その代わりに日差しがなく、暖かくもありませんでしたが。

 

起床時のアルトは結露していました。(P6000撮影)
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午後、BOLTを引っ張り出してきてタコメーターの電源配線を変更しました。(P6000撮影)
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元はタコメーターの動作にキースイッチを切ってからも動作する内容が含まれているため、バッテリー直結(以下バッ直)指定がされているため、バッ直にしてあります。(P6000撮影)
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この配線を外します。(P6000撮影)
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最初付けた時に、バッ直を止める可能性も考えて、ギボシを噛ましてありました。

 

で、自作の分岐配線を作ります。(P6000撮影)
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リレーから出た配線を既に分岐してあるところから1本配線を抜きます。(P6000撮影)
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そこに自作の分岐配線を挿します。(P6000撮影)
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そこに分岐から抜いた元の配線と、タコメーターの電源線を挿します。(P6000撮影)
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これで、電源線を抜いた状態では動かなかったタコメーターが、再び動くようになりました。(P6000撮影)
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ただ、キーをOFFにしてエンジンを止めると、同時に電源がOFFになるタコメーターも動きを止めてしまい、キーOFFにしたところで針が停まっています。(P6000撮影)
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これを無くすには、キルスイッチでエンジンを止めてから、キーをOFFにすれば0指針で止まります。(P6000撮影)
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ちょっと面倒だけど仕方ありません。

終了時のエンディング動作も無くなります。

 

で、BOLTのバッテリーの充電をするためにエンジンをかけっぱなしにして、アルトのAGSシフトケーブルホルダの固定ボルトの確認をします。(P6000撮影)
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大丈夫。(P6000撮影)
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増し締めしようとしたけど、十分強く締まっています。(P6000撮影)
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今日は前の街ではあちこちから煙が上がっています。(P6000撮影)
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野焼きだとは思いますが、ちょっと見、大地震とかで街のあちこちから火の手が上がってるようにも見えます、。

BOLT車体カバー補修&エアクリ構造確認

今朝は晴れ。上空は快晴、山の上は曇っていました。(D5600撮影)
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日差しはありましたが、放射冷却で、朝は寒い位でした。

 

起床時のアルトは夜露で結露していました。(D5600撮影)
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午後、14時半からのBS日テレでのMotoGP 日本GP放映まで時間があったので、BOLTの車体カバーの補修をしました。(P6000撮影)
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銀色の紫外線対応の防水シートを車体カバーの上にかぶせてあるのですが、それでも長い間被せているとボロボロになってくるもので、あちこち破れてきたので、同じような銀のガムテープで補修しました。

 

で、この間バッテリーを上げてしまった教訓から、毎週エンジンを掛けることにしているので、エンジンを掛けて充電しました。(P6000撮影)
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エンジンかける前の電圧は12.4Vで、一回動画を撮るのにほんの数秒エンジンを掛けた後に、エンジンを止めて撮った画像では12.6Vになっていました。

 

置き場からアルトの前に引っ張り出してきてからエンジンをかけました。(P6000撮影)
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前々からエアクリーナーBOXの中身を確認しようと思っていて、やっていなかったので、開けてみることにしました。(P6000撮影)
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表のカバーを取ったところ。(P6000撮影)
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中にエアクリーナー本体が入っています。

 

その下が輪には穴が開いていて、ここから外の空気を吸い込んでいます。(P6000撮影)
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で、日本仕様では2つあるうちの片側が塞がれています。
CBR600RRでも同じでした。

こうやってわざと能力を落としているのですね。

 

エアクリーナー本体を外すと中にスロットルボディのバタフライ弁があります。(P6000撮影)
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エンジンをかけながら外したのですが、カバーを外したところで「シュー」と空気を吸い込む音が多くなり、エアクリーナー本体を外すと静かになりました。
この状態でアクセルをあおるとバタフライ弁が開閉し、エンジンの回転が凄い元気になりました。
やはり吸排気をいじることにより、エンジンの能力アップは出来そうです。
ま、プラスしてサブコンを付けるとCBR600RRの時のように更に良くなるのでしょうけれど。

 

エアクリーナーカバーの表から見た写真にある通り、表面に金属網のようになっていて、吸い込みできるかのように見えますが、裏側から見ると塞がれています。(P6000撮影)
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ま、取り敢えず、吸気の量を増やす手段としては、まずは塞がれている片側を開けるのが、定番のようです。
ま、別のきのこ型のエアクリに替えちゃうというのもあるみたいですが。

出来ればマフラーも換えたいのですが、こっちはかなり高いからそうおいそれとはできません。
マフラー替えれば能力が上がるのと一緒に入気温ももう少し良くできるのですが。

BOLT買う前に見たYoutube動画や評価ではマフラーの音がノーマルでもまるでノーマルとは思えないとか書かれていたのですが、CBR600RRの時にTSRのスリップオンつけていた身としては、物足りなさすぎます。
安くつけられるマフラーを探しているんですが、なかなか皆いい値段です。

 

取り敢えず20分くらいアイドリングさせてエンジン停めてしばらくしてから電圧を見ると12.9Vあるので、良しとしました。(P6000撮影)
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エンジンを掛けてる間は14.xVとかになっちゃうので、エンジン止めないと正確なところは分かりません。

 

最後に置き場に戻して少し時間をおいて、車体カバーかけて車体カバーの紐に先日ホムセンで買ってきたフックつけて取り外しを容易にしましたが、まだちょっと今一です。(P6000撮影)
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またうまいやり方を考えていきたいと思います。

 

今日は物凄い暑くなり、 薄手の作業つなぎを着て作業したら大汗をかきました。

 

 

その後、MotoGP 日本GPを視聴しましたが、1位はドカティのジャック・ミラー。2位はKTMのブラッド・ビンダー。3位はドカティのホルヘ・マルティン。4位にホンダのマルク・マルケスが入りました。

その前に行われたMoto2クラスではホンダの小倉藍が優勝。Moto3クラスでは佐々木歩が3位に入りました。

MotoGPクラスの中上貴晶は前戦で痛めた右手を4日前に手術したばかりで痛みを押さえて走って残念ながら20位となりました。残念。

美ヶ原高原美術館 プチツー

今朝は薄曇り。(D5600撮影)
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蓼科山が見えていました。
ここの所曇りの日が多くてなかなか見られなくなってる気がします。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜露が降りていて、濡れていました。

 

今日は朝9時からBOLTのタイヤにエアを補充したり、可動部分にCRC556を注油したりして準備を始めて美ヶ原高原美術館にプチツーに行ってきました。

最初は高原野菜の川上村方面に行こうと思っていたのに何故変わった!って感じですが…。

朝気が変わった時は、美ヶ原は美ヶ原でもTV放送の送信所に行こうと思っていたんですが、Yahooナビで検索したら美ヶ原高原美術館が出てきて、まぁ、そこでもいいやとか適当に決めたのでした。

R142を南下して和田宿本陣から右折して昇って行くと、寒くなる可能性からTシャツの上にトレーナーを着て、その上にクシタニの夏ジャケットを着て行ったのですが、それでも段々寒くなって行き、ビーナスラインに出ることにはかなり寒くなっていました。

昔走った記憶だと、ビーナスラインの綺麗な道の横にぽつんとあまり見るところがなさそうな美術館が立っていた記憶があるのですが、何だか超久しぶりに行ったら全然違う場所になってしまっていました。(P6000撮影)
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何だか立派な駐車場が出来ていて、トイレに書かれていた張り紙からすると道の駅的な駐車場的なものが併設された的な…。(^^;;;

 

駐車場から見る景色は絶景でした。(P6000撮影)
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離れたところから見るBOLT。(P6000撮影)
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よきぃ。

 

車も割と多かったですが、バイクも結構な数いました。(P6000撮影)
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美術館の入り口?(P6000撮影)
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入らなかったんで良く分かりません…。(P6000撮影)
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美術館のマップがあったので撮ってきました。(P6000撮影)
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マップで見ると、どうやら道の駅の売店のようですね。

 

いやー。風景はとてもきれいでした。(P6000撮影)
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真正面に見えるのは浅間山ですね。
空に高い雲があるものの、下にも薄雲が広がっていて、雲の上に出ていて、寒いわけだって感じです。

 

帰りも同じ道通って家まで帰ったので、道はあまり良い道は走りませんでした。
ビーナスラインはほんの一部しか走らなかったので。
今度はビーナスラインをたくさん走りたいところですが。

ここまで来て未だ午前中だから別の場所にも走りに行きたいところでしたが、天気予報的にだんだん天気が悪くなるという事なので、バッテリーの充電も十分にできただろうからという事で、今日はこのくらいにしておきました。

走行距離は思ったほど走らなかったので、給油はしませんでした。

 

家に帰り着いたら、お昼ちょっと前でした。(P6000撮影)
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昼飯を食べてから、出かける前に注油したのが効いてて、動きが良くなっていたので、追加で朝注していなかったところにも注油しておきました。

その後、アルトにも可動部に注油し、タイヤにエアを補充しておきました。

エンジンかかったぁー

今朝は晴れ。少し薄雲があったけれど。(D5600撮影)
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久しぶりの朝からのいい天気です。

 

明け方は濃霧だったので、起床時のアルトは結露でびっしょり濡れていました。(D5600撮影)
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昨日の14時半から充電し始めたBOLTのバッテリーは明け方の5時半くらいに充電終了したようです。
一応バイクのバッテリーの充電の目安は7時間から15時間という事で、宵のうちに終わるかと思っていたんですが、割かし賢い充電器で、最初のチェックの時に弱っているを通り越して、劣化しているにまで踏み込んだ状態だったようですが、劣化しきって充電できません迄入っていなかったので、電圧やら電流やらを色々変化させてバッテリーの性能を戻すような流し方をして、整えてくれたようです。

なので、これは時間をフルに使って充電しなければいけないほど弱っていたので、逆に充電できたという事はバッテリーの問題だけでチェックランプやメーターのデモ画面が出なかった可能性が高いと期待できました。

でも、ぬか喜びしてると、駄目だった時に立ち直れなくなるので、未だ駄目かもしれないと覚悟を決めていました。

もし、ECUまで逝ってしまっていたら、15万位修理にかかるので、もしそうだった場合、借金して直すか…まで考えました。

 

午後、飯を食べてから少し間をおいて、意を決して重い腰を上げて充電の済んだバッテリーを取り付けにBOLTのところに行きました。(P6000撮影)
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サイドカバーを外して、シートを外して、バッテリーカバーを外して…。(P6000撮影)
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 バッテリーを車体に取り付ける前に、もう一度テスターで充電状態を確認しました。(P6000撮影)
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このテスターは、10Vの次が50Vになっちゃうので、昨日測った時は10V以下だったので10Vで測りましたが、今日は12V以上あるはずなのでヒューズが飛んじゃうから50Vで測ったので、ちょっと見難いです。
デジタルテスターの方がいいかなぁ。

 

バッテリー置き場に取り付けてから、マイナスが端子と触れないように絶縁して、プラス側から取り付けて、次にマイナスを取り付けました。(P6000撮影)
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キーをオンにします。(P6000撮影)
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すると、あの懐かしい(?!)給油ポンプが起動する音が聞こえました。(P6000撮影)
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クリックすると動画が立ち上がります。

チェックランプがついて、メーターのディスプレイが表示されました。
セルスタータースイッチを押すとセルスターターが回ってエンジンがかかりました。

思わず、「やったー!かかったー!!」って大声出してしまいました。(^^ゞ

 

それから外したものを取り付けていき、元の形に戻しました。

 

で、今日が期限のガソリン単価6円引きクーポン券があるので、それを使うのを兼ねてちょっと走ってくることにしました。(P6000撮影)
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前回の給油から116.9Km走って給油量で割った実燃費は22.92Km/L。(P6000撮影)
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前回、前々回が26Km/L、25Km/L台だったので、少し悪いですが、暫く走ってなかったので、天使の取り分ってところでしょうか。

 

小1時間ほどで帰ってきました。(P6000撮影)
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兎に角、ECUまで逝ってなくて良かったです。
今回はホントラッキーでした。
ホント次からはブースターケーブル使う時は、ぼーっとしながらやらないで、ほんのちょっとの間違いが、15万円の修理費になることもあるのだと自らに言い聞かせてやるように気を付けます。

BOLT メインヒューズ交換するも…

今朝は曇り。(D5600撮影)
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この時点ではほぼ何も降っていないように感じました。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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昨日の夜のモノなのか、アルトは水滴で濡れていました。
これらの写真を撮るのに軒下から出て撮影していたら、時折冷たいものを首筋などに感じました。
物凄い細かい雨が降っていたのかもしれません。

 

朝飯食べて、歯を磨いて、「ダンまち4」を見てから外の天気を見て、何も降っていないのを確認してBOLTのヒューズ交換をすることにしました。(P6000撮影)
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BOLTをアルトの前に持ってきて、整備しやすくしました。

 

この時、通常置いてある場所から人力で動かしてきたのですが、BOLTは車体が低く、タンクが絞られているし、シートも特異な形状をしているのでシートやタンクを腰に掛けて車体を取りまわすことが難しい上に、ステップの位置が丁度足に絡む位置にあるので物凄い取り回し難いんですが、ステップアップを付けて自動でステップが跳ね上げても元に戻らなくなったのが幸いして、折りたたみっぱなしにできるようになったので、これだけで足の運びが楽になり、取り回しもずいぶんしやすくなりました。(P6000撮影)
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新しいメインヒューズ。(P6000撮影)
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型番が違うので、ちょっと心配してましたが、ちゃんと着きました。

 

で、これで動いてくれれば万々歳!ナムサン!!と祈ってキーを回しましたが…。(P6000撮影)
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メーターにチェックランプやオープニングデモが映ることはありませんでした。(P6000撮影)
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バッテリーの電圧を測ると、取り敢えず、前回ブースターで繋ぐ前と同じ9.8V程度はあって、あの時はこの程度でもセルは回らないものの、メーターのチェックランプ何度は点いたんですけどねぇ。

何処かに未だヒューズみたいなものがあるのか。バッテリーがいかれたか。バッテリーが1週間置いてさらに弱ったか。最悪のECUまで逝ったか…。

なことをやっていたら、小雨が降り出したので、何が足りないのか調べる意味も兼ねて、BOLTを置き場に戻してシートを被せ、家に入りました。

 

一応ヒューズは取り付くので、インターネットバンキングで振り込みをかけてからバイク王の店長さん?に電話をかけ、ちゃんと取り付いたので振り込みましたと伝え、ただ、エンジンは掛からないのですけどと伝えておきました。
また何かパーツを頼むかもしれないし…。

その時に店長さんが言うのには、10V切ってるとインジェクションのモーターも回らないことがあるし、バッテリー出たところにもう一つヒューズのボックスがあった気がしますというので、それを拠り所にしてサービスマニュアルとパーツリストを見ました。

でも、マニュアルにもパーツリストにもそれらしいものはないようです。

 

昼になったので、昼飯を食べてから、午後、またBOLTの置場に行って、今度は動かさずにもう一度ヒューズの切れを確かめました。

これが多分店長さんの言ってたやつでスターターリレーみたいで、この左右についている10Aのヒューズは切れていませんでした。(P6000撮影)
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ただ、このヒューズ。パーツリスト見ると30Aになってるような気がするんですが、何でだろう…。まぁ、切れていないので、問題なしと思っています。

 

こちらのヒューズも全部抜いてみましたが、つながってますねぇ。(-_-;)(P6000撮影)
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なので、もうどうすることもできないので、バッテリーを外しました。(P6000撮影)
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外す前に、色んなスイッチを押してみたんですが、ホーンスイッチを押したら、「ピー」とはならなかったんですが、「ペコペコ」と反応してました。回路図をよく確認してないからあれですが、これはもしかしたら、ヒューズなどは大丈夫で、バッテリーの圧が弱っているだけかも…と少し期待してしまいました。

 

取り敢えず、バイク王で買った時に新品にしてくれたバッテリー。(P6000撮影)
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去年の冬から今年の春にかけて、数回エンジンをかけてはみたけど、何とかやり過ごしたバッテリー。

今回、夏で暑いのに1ヶ月くらい掛けなかっただけで上がってしまったのは、タコメーターがバッ直になってるからと思われます。
リレー噛ませちゃうとタコメーターの設定とか記録が消えちゃうらしいんですよねぇ。
だからほんとは乗らなくても頻繁にエンジンかけなきゃいけなかったのだけれど、雨とか天気が悪かったせいで掛けるのも怠っちゃったからなんですよねぇ。失敗。

やっぱ、リレー噛ませるかなぁ。

 

ってことで、外したバッテリーを家に持ち込んで充電掛けました。(P6000撮影)
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この充電器。優れもので、バッテリーの弱り具合とか、教えてくれて、もう充電できないバッテリーは表示が出ます。
このバッテリーは、逆接続しちゃったけど、取り敢えずはかなり弱ってはいるけど充電できないほどでは無いようで、一応充電してくれているので、7時間から15時間我慢して充電し、明日の午後にでも接続して、動いてくれることを祈りましょう。

アルト給油&BOLTヒューズ飛ばし

今朝は曇り。(D5600撮影)
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夜中に降った雨の雫で辺り一面濡れていました。

 

起床時のアルトも水滴がたくさんついていました。(D5600撮影)
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明日の昼飯買いもあるし、アルトの燃料もあと3メモリあるけど来週の土日までは微妙なので、給油にも行きました。(P6000撮影)
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給油時の走行距離。(P6000撮影)
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走行距離を給油量で割った実燃費は20.59Km。(P6000撮影)
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前回たくさん入れた分、燃費が落ちましたが、今回はその分良かったのかもしれません。
プラスして、もしかすると、少し少な気味かも知れません。
なので、もしかしたら次回また燃費が悪いかも…。

 

ま、車載の平均燃費計はこの数字なので、大丈夫かなとは思いますが。(P6000撮影)
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一見さん価格。(P6000撮影)
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つい先日見た時のレギュラーは172円だったような気がしたんだけど、先日値上げのLineが来たので、いくらになったかと思っていたら、この数字。一挙に5円も上げる?
先日のは見間違いかな…。

 

家に帰って来て、お袋の電動草刈り機が動かないというのを見たけど、問題なく動いて、バッテリーがうまくはまっていなかっただけのよう…。

 

その後、随分乗ってないからエンジンだけでもかけておこうとBOLTのエンジンをかけようと思ったら、案の定電圧計に9.8位しか電圧なくて、セルが回りません。

そこで、アルトのところに持って行ってブースターケーブルでつないで充電しようと思ったら、キーをひねってもメーターなどに電気がつかなくて、当然エンジンも掛かりません。(P6000撮影)
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ブースターケーブルを外そうと見てみたら、プラスとマイナス間違えて繋いでました。(^^;;;
なので、12Vの並列でなきゃいけないものが、直列にして24Vにして仕舞ったよう…。
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バッテリーをテスターで測ったら電圧低いけど何とか生きてるので、問題はヒューズかと片っ端から全部見ていったら、カニ型のヒューズはみんな切れてませんでした。(P6000撮影)
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で、最後に真ん中に緑色のでっかい部品を抜いて見たら…。(P6000撮影)
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見事に真ん中のところが切れてました。
最初何の部品だろうと思ったんですが、この辺りのモノだから多分ヒューズだろうと抜いて見て、正解でした。

バイクの純正部品はモノタロウで取れるのでそんなに心配してなかったんですが、パーツリストで部品番号調べて発注しようとしたら、モノタロウには載っていません…。
マジ?!

仕方なく、YSP長野で取って送ってもらえないか電話してみたら来店されないと受注できないとのこと…。家の近くのヤマハ扱い店でも取れますよと言われたものの、どうしようかなぁーと思って頭をひねっていたら、そうか。同じ長野市のバイク王で買ったのだから、買ったところなら少しは融通を利かせてくれるかもしれないと思い、連絡したところ、取り寄せて送ってくれることになりました。あー良かった。(^^;;;

まぁ、送料とか考えると近くのバイク屋で取った方が良いのかもしれないけれど、随分前に近くのバイク屋に行ったところ、あまり良い感じしなかったので、知らない所はあまり行きたくないんですよねぇ。
それでも最悪は行くしかないんだけど。

ってことで、来週の土日には修理できそう。

ただ、心配なのは一瞬でも高電圧かけてしまったのと、リレーはバッテリー直でつながっているのでやられてないか心配…。エンジンかかっても、リレーにつながっているのは死んでるとか、自分がつけたわけじゃないパーツは駄目になってるかもとかがちょっと心配…。(^^;;;

 

 

BOLTプチツー&ALTO前窓磨き&BOLT洗車

今朝は曇り。(D5600撮影)
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今にも降り出しそうな空でしたが予報では曇り。
割と涼しかったのでした。

 

そこで、起床から少し経ってからBOLTで少し走りに出かけました。(P6000撮影)
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何時もの「牛乳専科もうもう」に行くと、店の前は行列が出来ていたので、今日は寄るのを諦め、そのまま続けて走って、3L程度しか使っていないので給油もせずに家に帰りました。(P6000撮影)
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買ってからちゃんとした洗車をしていないと思い、そのままアルトの前に停めたまま、昼飯を食べに行きました。(P6000撮影)
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BOLTの洗車の前に、アルトのフロントガラスのウロコ(水垢--ウォータースポット)を消すために前窓ガラスのみ磨くことにしました。(P6000撮影)
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前回も使ってしっかり綺麗になったので、今回も残りを使って磨くことにしました。(P6000撮影)
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ぬりぬりガラコを塗ったばかりだったので、ちょっと大変でしたが、無事ウロコの除去に成功しました。(P6000撮影)
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洗車したばかりだから、他の部分は手を付けたくないので軽く絞ったタオルで磨き粉を拭き取りました。(P6000撮影)
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その後、残り少ないぬりぬりガラコを塗って、乾いたタオルで拭き取り終了。(P6000撮影)
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綺麗になりました。
毎回これやった方がきれいになるし、下地処理できるから持ちもいいし、効きも良いです。ちょっと手間だけど。

 

その後、BOLTの洗車。(P6000撮影)
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シュアラスターのシャンプーで軽くスポンジで擦った後、シャワーをかけ、何回かに分けて全体を洗いました。
その後、ウェスで拭き取り、シュアラスターのゼロドロップを塗って、ウェスでのばしておしまい。

 

タンクもエンジンもリアフェンダーもフロントフェンダーも、ホイールも、フロントフォークもスイングアームも手の入る所は殆ど掛けたので、ここの所何となく綺麗じゃなかったBOLTが買った時の綺麗さを取り戻しました。(P6000撮影)
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まぁ、すぐに埃だらけになっちゃうんでしょうけど。

BOLT ギアポジションインジケーター 位置修正

今朝は曇り。(D5600撮影)
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日差しが無い割には、それ程空気がひんやりしていなかったので、スエットの上に半纏は着ませんでした。

 

起床時のアルト。(D5600撮影)
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夜中降っていた雨の雫が大量に残っていました。

 

午後、BOLTをアルトの前のコンクリートの上に引っ張り出して、整備しました。(P6000撮影)
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アクションカメラのハンドルマウントの撤去と、ギアポジションインジケーターをその場所への移設。(P6000撮影)
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ハンドルマウントの撤去は簡単でしたが、ギアポジションインジケーターの移設は六角ボルトの締め付けがやり難い位置なので、少し手間取りましたが、取り敢えず、問題なくできました。(P6000撮影)
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やっぱりこういった表示するものは、正対していた方が良いですね。

 

それから、クラッチワイヤーの張り具合が気になっていたのですが、これだけ余裕があれば問題なさそうですね。(P6000撮影)
20220611_6.jpg
距離的に未だ1万5千キロ程度なのですが、前のオーナーのクラッチの扱い次第では分からないので、あまり調整する余裕が残っていないなら、クラッチプレートを交換しないといけないと思っていたのです。

ユーザーズマニュアルを見ると、クラッチプレートの交換の仕方が、知っているのとちょっと違っていたので、ちょっと不安に思っていました。
でもこれなら、未だしばらくはこのまま乗れそうです。

 

ここまでやったところで、ぽつりぽつりと来たので、終わりにしました。

 

先日Amazonに注文しておいた、タイヤのエア補充用のバルブ接続方法変換器具が届きました。(P6000撮影)
20220611_7.jpg
今持っている電動エア補充器具のバルブ接続部がねじ込み式なのですが、楽にできる場所だとそれ程漏らすことなくできるのですが、BOLTはフロントはシングルディスクだからまだいいものの、リアはディスクブレーキのディスクが割と大きいし、反対側はベルトドライブのプーリーで結構デカいのでバルブに接続するのに結構毎回苦労していたため、簡単に接続できる形にしたかったのです。
これで、今後は多少楽になるでしょう。
今までそれなりに楽に接続できていたところも、もっと楽になるはずっ!(*^-^*)

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