今朝は霞の多い晴れ。(D5600撮影)
風はほぼなく、ピーカン度は高かったものの、比較的暖かで霜は降りていませんでした。
アルトも乾いていました。(D5600撮影)
割と暖かだし、風もあまり無かったので、午前9時半過ぎから準備を始めてアルトの洗車を始めました。(P6000撮影)
泥跳ねと、寒くて洗車しなかったのとであちこち土埃だらけです。(P6000撮影)
反対側も…。(P6000撮影)
シュアラスターのシャンプーで洗車して、それだけでかなりきれいになりました。(P6000撮影)
水分を拭き取ったところで昼になったので、昼飯を食べました。
フロントウィンドウが水垢でウロコが出来てしまい、前方が見難くなってしまったので、除去剤で磨いて落とすことにしました、(P6000撮影)
研磨剤なので、付属のパッドを使ってごしごしと削ると割と簡単にきれいになっていきます。(P6000撮影)
透明なところは分かりにくいですが、ガラスの四隅が黒くなっている部分はウロコが良く分かるので、そこを見るとどんどん落ちていくのが分かります。
最初は研磨剤だけつけてガシガシ擦っていると、乾いてくるので、乾いたところはパッドを湿らせて擦ると、パッドに乾いて固まった研磨剤が融けてまた削れるようになるので、全体が白くなったのが、どんどん薄くなるように湿らせたパッドで擦って薄くしていった後、水をたくさん含ませたウェスで残った研磨剤を拭き取っていき、何度もウェスを濯いで絞ってガラスがキレイになるまで拭いて見ると、とてもきれいに見違えるようにきれいになっていました。(P6000撮影)
この研磨剤が残ったまま、水で流すとガラス下部の黒いプラスティック部品が白っぽくなってしまうという評価が乗っていたので、出来る限りウェスで拭き取りました。
何度もウェスでキレイに拭き取ってから、ぬりぬりガラコを塗りました。(P6000撮影)
下地処理したようなものなので、ガラコのノリがいい事。
フロント以外の窓ガラスはウロコが出来ていなかったので、下地処理はしないでぬりぬりガラコだけ塗りました。
その後はゼロドロップを掛けて綺麗な柔らかいウェスで拭き取って行き、綺麗になりました。(P6000撮影)
最後にタイヤのエアだけ確認して終わりにしました。
終わったのは15時半過ぎでした。