にっき

という言葉は、数十年前の「めぞん一刻」の中の言葉。
別に血が溜まるようなことはしてないのですが、今日は日中、物凄い暑く
仕事場の事務所の外はむぅっとする空気で外に出られないですねって話を
していたのですが、しばらくして雷が鳴り出し、大した量ではありませんが、
雨も降り出しました。

その後、仕事に集中していたのですが、宵に事務所の外に出ると涼しいです。
家に帰り着き、家の中に入ったときはやっぱりむぅっとしましたが、窓を
明けておいたら、今は扇風機を回さなくてもいられるくらいになりました。
飯を作ってる途中にちょっと強い雨が降ってきた時は焦りましたが。

雨降って地固まる

というほど、何かが揺ぎ無いモノになったというほどの事はありませんが、
雨が降ったことで、過ごしやすくなったのは良いことでした。