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2008年08月の記事は以下のとおりです。

仕事の一日

今朝は寝ているところを委託先からの電話で起こされ、営業管理システムの
日にちの設定を狂わせてしまったということで、電話で対応できる事柄では
ないため、出かけてきました。
早いときでも未だ寝ている時間なので、未だに眠いです。

この後、予定のサポート。
インターネットの接続ができないという依頼だったのですが、行ったら
繋がってました。その家は交換局からの距離がADSLの限界付近にあるので
駄目になることも多いので、光が開通しているので、光への変更を勧めて
来ました。

午後は県議からのHP作成依頼の続きの原稿の入稿と打ち合わせ。

今日は結構忙しい一日でした。


その合間にナップスに行って、武川の5速クロスミッションの取り付け
ボルトとワッシャーを注文してきました。今付いているのが、正しい
ボルトとワッシャーかだんだん不安になってきたため。(^^ゞ

Oリングはだめでした

  • 2008/08/30 20:04
  • カテゴリー:Gorilla

Oリングのが効果あるか試してみました。

まず昨日買って来たOリングを取り付けたところ、
ファイル 903-1.jpg
穴のサイズにはぴったりで、我ながら感覚がうまくあって万歳と思ったの
ですが、ボルトを締めてみると
ファイル 903-2.jpg
ワッシャと穴の壁の間に少し隙間があるのでパッキンが表に出てきて
しまいました。?(◎o◎)/!
これじゃ意味無いと言うことで、ナップスに行って、今度はヤマハのやつで
昨日買ってきたものより小さいOリングを2つ買ってきてみました。
ファイル 903-3.jpg

昨日買ってきたOリングをそのまま穴の中に残し、新しい二つのOリングを
ボルトに取り付けて締めてみました。
ファイル 903-4.jpg
すると、昨日買ってきたOリングははみ出して取れてしまったのですが、
今日買ってきたOリングはワッシャの下できちんと決まってる感じ。

ケースカバーなどを元に戻しシフトチェンジしようとしましたがシフト
ペダルが動きません。
ボルトを外してみると一番内側になっていた一番小さいOリングが裂けて
ました。
仕方が無いので、2番目の大きさだけのOリングにしてボルトを締めたところ、
今度もきれいにとまり、ワッシャーのま外側に気持ち少しはみ出しました。
でも、今回はかなり限りなくきれいな状態で取り付きました。

これでもうばっちりなはずだと思い、カバーを締めてシフトチェンジをして
みましたが、今回は先ほどほどではないけれど、重くて現実的なシフト
フィールではありません。

結局、回るドラムと一緒に回るボルトとワッシャが、Oリングがブレーキに
なり回らなくなってしまったのだと思われます。

ボルトとワッシャーを外してシフトペダルを動かしてみましたが、ドラムが
動くとその軸とケースの壁の間の隙間の部分からオイルがにじみ出てきます。
ワッシャが動かないようにはできないでいて、これだけ漏れて来るという
ことは、もはやどうしようもないのか、それとも僕の組み方が悪かった
のか…。

このメクラ蓋の新品がきて、それで止められなければ、もはやどうする
こともできません。
この際液体ガスケットで埋めちゃうか…。?(^○^)/
取り合えず今は元の状態に戻っています。
ファイル 903-5.jpg

Oリング

  • 2008/08/29 22:25
  • カテゴリー:Gorilla

昨日の夜中は激しい雨が一晩中明け方まで降ってました。
うるさくて眠れたもんじゃない。
桶川でも床上浸水した家があるようですが、うちは問題ありませんでした。
ただ、玄関上がったところに水溜りがあったのは、なぜ??
雨漏りしてる???(◎o◎)/!
この借家、長いこと住んでて初めてです。


今日は委託仕事。今日も雨ということで、蒸し暑い中歩いていってきました。
帰りは、スーパーに寄った後、ナップスによって、Oリングを買って、
シフトドラムのボルトのところに被せるメクラ蓋を発注してきました。

昨日から、前から何度も勉強になると書いていたモンキーの改造サイト
MonkeyFilesさんの掲示板に、何か情報が無いか教えを請うておいたの
ですが、メクラ蓋を変えると止められるかもという書き込みがあったので、
そういえば、どこかでその情報見たこともあるし、このエンジン、僕が
乗る前は4千6百キロしか走ってないとはいえ、年月的にどのくらい乗って
いるか分からないので、これは有効かも…と思ったので。

ただ、根本的にボルトのところからオイル漏れが止まるという事ではなく、
メクラ蓋でオイルが外に出てくるのを防ぐということになるのだと思うので、
ボルトのところから出るのを止める方法は無いかと考え、あのボルトは
シフトドラムと一緒に回るため、液体ガスケットは無効」という情報も
その掲示板で得たので、前にAkiさんがパッキンでと言っていたのを
思い出し、ナップスの店員に高温とオイルに耐えられるパッキンは無いか
聞いたところ、色んなサイズのOリングがあるので、その中から見つけて
みたらどうかと言うので、それは「ぐっじょぶ(^^b」だと思い、
うろ覚えのサイズですが、確かこのくらいだったって言うのをひとつ
買ってきました。
たくさん買おうかと思ったのですが、ひとつ350円とかして結構高いので。(^^ゞ
ファイル 902-1.jpg
ファイル 902-2.jpg

ナップスを出るまで全然雨は降らず、日さえ差していたので、ゴリラで
行って、換えたディスクパッドの調子を見たかったのですが、できなかった
事を悔やんだのですが、歩いているうちに雨が降ってきて、家に帰りついた
頃から雨と雷が激しくなりました。
やっぱり歩いていって正解でした。(^^ゞ

その雨も宵だけで今のところやんでいます。
ただ、今夜から明日の夜にかけても未だ降るといっているので、注意が
必要です。
とは言っても、僕にはどうすることもできないのですが。?(^○^)/

やばいゴロゴロ

  • 2008/08/28 23:47
  • カテゴリー:天気

土砂降りがずっと続き、雷がかなり激しく近くに落ちてます。
まじめに家の外に出たら間違いなくすぐに全身びしょびしょになるでしょう。
ファイル 901-1.jpg

冗談抜きに随分長い間土砂降り状態が続いているけど、大丈夫だろうか…。(^^;;;

ファイル 901-2.jpg

サイドスタンド交換

  • 2008/08/28 20:00
  • カテゴリー:Gorilla

昼の買い物に行った時に、ナップスによってスイングアームロング用サイド
スタンドを買ってきました。
5千円とかしたら止めようと思ってたのですが、スチール製が2,940円で
あったので、買ってきてしまいました。
ファイル 900-1.jpg

ただ、難点は僕のゴリラにつけたスイングアームは10cmロングなのに
このサイドスタンドは16cmロング用なので、ちょっと長いかもしれないこと…。
近所のナップスにはこの長さか、10インチホイール用のロングスイング
アーム用の物しか売っていませんでしたので仕方ありません。


スタンドの交換程度、大した時間もかからないだろうと、昼飯食ったら
即はじめました。昼中に終われば万々歳。

もと付いていたスタンドを外すには、どうすればいいかちょっと観察。
取り合えずスタンドをとめているステップバーについているナットを
緩めてみる…。
ファイル 900-2.jpg

ここで問題発生。
サイドスタンドを出しっぱなしで走らないように、サイドスタンドが
出っ放しでギアを入れるとエンジンが止まるようにスタンドにスイッチが
付いているのですが、その配線がクランクケースカバーの中を通っている
ので、ケースのふたを開けなければいけないのでした。
ファイル 900-3.jpg

それでも、なれた作業なので、大した時間がかからないだろうと思ったの
ですが、ふたを外してケーブルを外し、表のスタンドをとめているナットを
外した後、ボルトを外そうとしたら、このボルト自体がナット無しで
ステーに締め付いており、外すためにはかなり力を入れなければならない
ところなのですが、位置とラチェットレンチの幅の関係上、ステップバーを
つけたまま外すことができません。

仕方なく短い時間で終えることを諦め、エンジン底部に取り付けてある
ステップバー自体を外し、作業しました。
ファイル 900-4.jpg

ステップバーには漏れたオイルがたくさんかかっていて、油と埃でぎとぎとに
なっていましたので、パーツクリーナーで洗浄して作業しました。

サイドスタンドのしまい忘れスイッチを外し、古いサイドスタンドを止めて
いるボルトを外し、新しいスタンドを取り付ける前に、摺動面にグリスを塗り
ボルトを取り付け、トルクレンチで済めつけて、反対のナット側もトルク
レンチで取り付けました。

しまい忘れスイッチをつけてもいいのですが、どっち道デイトナのCDIを
つけた時点で意味がなくなっているので、スイッチは取り付けず、この
サイドスタンドに付いてきたスイッチキャンセルのカプラを取り付けて
サイドスタンド部は余分なものは無しの状態にしました。

ステップバーに組み付いたところで、ステップバーをエンジン下にボルトで
取り付け、トルクレンチで締めました。


ロング用のサイドスタンドともともと付いていたノーマルスタンドの
長さの比較。
ファイル 900-5.jpg

かなり伸びました。
だからかなり立ってます。(^^;;;
スタンド側から軽く押したらひっくり返ると思います。

ただ、このスタンド。摺動部の部分の口が大きく開いていて、外に広がる
ので、足で払ってサイドスタンドを外に広げた常態にすると、気持ち寝ます。
なので、場所場所によってそういう感じでしばらく様子見です。
どうしてもやばいと思ったら、もう少し短いのを見つけるか…。


この作業をするまでは、曇っていて雨は降っていなかったのですが、作業を
初めてまもなく雨が降り出し、もともとかなり蒸していて、大汗かいて
Tシャツがびしょびしょになってしまうくらいでした。

作業が終わってから本格的に振り出し、雷も鳴り出しました。
夜になってもずっとそのまま。降ったりやんだり。雷も来たり、どこかへ
行ったりで、窓を開けたり閉めたりが忙しいこと。
つい今までは土砂降りが来ていたので、窓閉めて扇風機回してます。
南からの暖かく湿った風だから、蒸し暑いことこの上なし。

草大福

ここの所そばだと夜になると猛烈にお腹がすくので夜食。
ファイル 899-1.jpg
一昨日買って、2個ずつ食べてきて、今日なくなりました。
でも、もうお腹がすいた…。(^^;;;

ブレーキパッド再交換

  • 2008/08/27 20:04
  • カテゴリー:Gorilla

今日は久しぶりに朝から晴れ。
日が差してる。
買いものはゴリラだぁ?。
と近所のスーパーまでゴリラで買いもの。
帰り際にナップスに寄り再び赤パッドを購入。
前回買ったときに最後のひとつを買ったので、無ければ先延ばしと
思ってたのですが、しっかり入荷してました。(^^ゞ

近所なので、オイルクーラーの状況が分からないので、午後一で大宮まで
買い物がてらに試走。
出掛けに家の庭の木にセミが並んで止まって鳴いていました。
ファイル 898-1.jpg
常時7千回転というわけには行かなかったけれど、それなりに走って
往復2時間(大宮で10分から20分買いもの)走ってきて、100度にはなりません
でした。
長野に行ったときに比べれば涼しいし、それ程高回転で走らなかったとは
いえ。
結構いいようです。
ただ、長野に行ったときのようにドッパドパではないですが、いつもと
同じ程度、シフトドラムのボルトのところからオイルが漏ってます。
原因はオイルの量だと分かっているので、前のオイルクーラーのように
クーラー部に行ったオイルがすべて降りてきてしまうことが無いので、
ほぼ1L近くのオイルを入れたにもかかわらず、ほんの少量で済んだのは
今度のクーラー部のオイルの出入り口が上にありエンジン止めても
オイルが全部降りてこないところにあるのだと思います。
後は、サイドスタンドの短さで、家に居るときは石を台にして、傾きを
抑えているのですが、出先だとそうも行かなかったから、買い物中の傾きで
漏ってしまったのでしょう。
まぁ、根本的にあそこは何とかしたいところです。

ブレーキパッドは、交換せずに出かけて、走ってみましたが、割れた所が
欠けてはいなかったけど、未だあたりが出てないせいか、効きは今一でした。
もともと付いていたパッドと同じ程度?
ブレーキレバーの握りも、新品にした割には握る量がかなり多いままなので、
ここは、変わらないのかなと思いました。

ただ、Akiさんに教えてもらったとおり、何時欠けてパッドが無くなるか
分からないので、帰ってきてから交換することにしました。
ファイル 898-2.jpg

キャリパーを外して、割れた方のパッドだけ交換すればいいやと思って
いたのですが、キャリパーを外してみるとタカだか大宮に行った程度で
かなりのブレーキダストが付いてました。
それを見たら掃除したくなってしまい、ピストン以外を全部ばらしました。
ファイル 898-3.jpg

掃除することによって、前回つけたグリスも拭き取ってしまったので、
シリコングリスを使うことにして、ピストンとパッドの間と、パッドを
支えているキャリパーの稼動アームの軸と、そのアームを止めるボルトの
先のキャリパーが稼動する部分につけました。
やってるうちに、やっぱり両方とも新しいものに交換しようと思い、
両方出しました。
ファイル 898-4.jpg

掃除した後に新しいパッドを取り付け、キャリパーを元に戻し、フロント
フォークに取り付けました。
今回は、ディスクをはさむときに必要以上に広げず、パッドがキャリパーの
部分で変にずれていないようにしました。
稼動アームの軸などにグリスをつけたのが良かったのか、軽く動いたので
楽に取り付けることができました。
最後に目視でちゃんとずれていないことを確認し、ボルトをトルクレンチで
締め付けました。
今回はちゃんと付いているので、ブレーキレバーをにぎにぎすると、5回
くらいでしっかりと硬さが戻りました。
これが普通だと知っていれば、前回、パッドを駄目にすることも無かった
のに…。(^_^;)
未だ試走はしてないので、効きは分かりませんが、握った感じ、握る量が
減った(レバーの動く量が少なくなった)気がします。
気のせいかもしれませんが、もしこれが本当だったらうれしいかも…。


外したブレーキパッド。
ファイル 898-5.jpg

上側がピストン側の割れたパッド。
割れたところが変に曲がってしまっているのでディスクに当たっていません
でした。割れた小さい部分はキャリパーの上側になります。

下側は上側と反対の位置のパッド。
左側(キャリパーの下になる部分)が削れていません。
この辺があたりが出ていないということになるのでしょう。

取り合えず何かあったときのために、両方ともパーツクリーナーで洗って
新しく買ってきた赤パッドのケースにしまって保存しました。(^^ゞ

オイルクーラー交換

  • 2008/08/26 21:50
  • カテゴリー:Gorilla

昨日の夜3時くらいまでやれば終わるだろうと甘く見積もっていた仕事が
明け方までかかってしまい、徹夜になってしまったのものの、何とか終わり、
お客さんに確認してもらうメールを送って、6時から寝ました。
10時過ぎに、その仕事のお客さんからOKの電話があり、そこまでの仕事は
それで良い事になったので、もう少し寝ようとしましたが、昼のことも
あるので、11時に起き出して顔を洗って昼の買い物に行きました。

今日も朝からずっと雨が降っているので、買いものはMove。
軽だから燃費はいいものの、ゴリラに比べれば食うので、できればゴリラで
行きたいところですが、雨では仕方ありません。
まぁ、バッテリーの充電はしっかりできるので良しとしますが、燃料計の
針が一昨日より昨日、昨日より今日と減っていくのが気になります。

昨日の徹夜で何とか予定期日までに予定のものはあげられたけれど、
それは未だ途中なので、残りの仕事の資料をお客さんから貰うことに
なっているのですが、未だもらえないので、その間予定がぽっかりと
開いてしまったので、デイトナのオイルクーラーへ交換をすることに
しました。

まず、もともと付いていたクーラー自体を外すために、クーラーに残って
いるオイルを抜く必要があるため、ヘッドにつけているオイル取り出し
口からホースを抜いて、オイル受けにしている段ボール箱に新聞を敷き
詰めたところに入れ、抜けるまでの間にシートとタンクを外しました。
ファイル 897-1.jpg

タンクを外したところで、古いクーラーを外し、一番懸案だったオイルの
取り出し口の取り外しを始めました。
ファイル 897-2.jpg

なぜ懸案だったかというと、取り出し口パーツの中央部の反対側まで
貫通している長いボルト付近の裏側が盛り上がってヘッドの穴にはまる
ようになっているのですが、そのサイズがかなりきちきちで、簡単に
外せないのではないかと思ったからです。
事実、、初めてつけた時、手で外そうとして外れなかったので…。
ただ、今回は随分使ってその辺りにもオイルがなじんでいるだろうし、
大丈夫かと思ったのですが、やっぱり駄目でした。(^^;;;

バルブのクリアランスを緩めて、カムを外して反対側から何かでつつか
ないと駄目かと思ったのですが、取り出し口を良く見るとヘッドと取り出し
口の間にコンマ数ミリの隙間があります。
そういえば、この部分には取り出し口側に微妙に盛り上がったところで
繋がっていて、そこにガスケットが入っているので微妙に隙間がある
のでした。
そこで、まずプラハンでちょっと叩いた後に、そこにマイナスドライバを
差し込んで、プラハンで軽く叩いたら、簡単に外れてしまいました。?(^○^)/
何だかちょっと拍子抜けしてしまいました。(^^;;;
ファイル 897-3.jpg

その後、そこをスクレーパーで残ったガスケットをはがし、オイル
ストーンで磨いておきました。


そこから新品のデイトナのオイルクーラーを取り出し、まずクーラー本体の
仮締めされているボルトをしっかり締めて、取り付けステーを取り付け、
金属の結束バンドでフレームに取り付け、ホースの接続が上側なので、
その部分を外してマニュアルに書かれている通り、100ccのオイルを
入れ、再び接続口を戻してから、今度はデイトナのオイル取り出し口を
取り付けました。
やっぱり著名メーカーの品物は穴のサイズがぴちぴちということなく、
ちゃんとつけられました。
3本のボルトはトルクレンチでしっかりと取り付けました。

続いて、ホースを接続し、ホースバンドを締め付け、ホースを取り付ける
場所(バンジョー)のボルトを締め付けて、一丁上がりです。?(^○^)/
ファイル 897-4.jpg

オイルの量が分からないので、まだ前回のオイル交換から150Kmくらいしか
走ってないですが、交換することにしました。
既にマフラーなどは外してあったので、オイルを抜いて、新しいオイルを
規定の600cc入れました。そして暖気運転開始。
オイル漏れはなし。
しばらくするとオイルクーラー本体も暑くなってきました。

そこで、エンジンを止めてオイルの量を見ると、レベルゲージにオイルが
付きません。?(◎o◎)/!
油温計についている計量の線だと今一見難いので、元からのレベルゲージを
持ってきて、ちゃんと測りましたが付きません。
そこで100cc足したところ、一番下の所にちょんとくっついただけ。
さらに100cc足して、レベルゲージの半分。さらに50cc足してやっと、MAX
より少し下の位置になりました。

ずっと雨の中作業していたので、試し走りはできませんでしたが、かなり
長い間エンジンは温めておいて、オイル漏れ等は無かったので、大丈夫で
しょう。(^^ゞ
ファイル 897-5.jpg


今日は雨で薄ら寒いから、上が寒いかと思ってつなぎの作業着を着て
やったのですが、上着てやっていたら蒸し暑くて、上だけ脱いで腰に
縛って作業しました。

蒸し暑かったから、蚊がいっぱいいましたので蚊取り線香をつけて
やったので、蚊に刺されることはありませんでした。
時々邪魔されたけれど。

徹夜仕事

急ぎの仕事で徹夜しました。
これから寝ます。
なので、起きるのは遅いです。?(^○^)/

こうべがたれ始めた稲

今日は委託仕事。朝から雨だったので歩いていきました。
結構涼しいかと思ったのですが、かなり蒸し暑く、布ジャンバーを着て
いったら、大汗をかいてしまいました。

帰りに田んぼの近くを歩いていると、稲穂が頭をたれ始めました。
ファイル 895-1.jpg
季節がそういう季節になってきたんですね。

家の庭にいつの間にか大きく成長したゆりが咲きました。
ファイル 895-2.jpg
大体は雑草と一緒に抜いちゃってたんですが、いつの間にそんなに伸びた?
って感じです。(^^ゞ


今は随分涼しいですが、今週末(来月初日)からまた暑さが戻ってくる
らしいです。
まぁ、暑くても湿気がなくて、夜涼しければ文句は無いですが。

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