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やっぱり

  • 2010/01/03 10:55
  • カテゴリー:CBR600RR

起きていの一番にCBRを見に行ってきました。
やっぱりキルスイッチでした。(^^;;;
ファイル 1427-1.jpg

スイッチをオンにして、メインスイッチを入れるとメーターのテスト動作と
共に、エンジンの方(タンクの下)から、ヒューエルポンプの動作音がちゃんと
しました。(^^ゞ
セルを回すと、一発でかかりました。(^^;;;
お騒がせしました。


ということで、明るい状態で撮った、ニューレバーです。
ファイル 1427-2.jpg
ファイル 1427-3.jpg
ちょっと短いです。
転倒時に折れにくくしてるのでしょうか?
薬指までしかかかりません。
短いせいか、クラッチは少し重く感じます。
走ってみないと何ともいえないけど…。(^^ゞ


で、クラッチスイッチの拡大写真。
これが通常時。
ファイル 1427-4.jpg

そして、これがレバーを握った時。
ファイル 1427-5.jpg
ここに棒が出ていて、それが押されるとクラッチが繋がっている、押され
ないと、クラッチが繋がっていないと判定されるようです。
これを折ってしまったのですね。
これだと、エンストした時に、ニュートラルに戻さないとエンジンかけられ
ないので、今日は乗るのを止めときます。

このスイッチを直結にしてしまえば、いつでもかける事ができるとは言われて
ますが、ECUがこの情報をどう扱っているか分からないので、安易なことは
したくないです。
インジェクションになった新しいモンキーにもクラッチスイッチがついていて、
クラッチを切ったときに、エンジンの回転数が微妙に上がるようにできて
いるそうです。<-エンスト対策??
このように、いまやバイクもコンピュータの時代ですから…。

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