エントリー

スイスポ洗車&CBR600RR車検用整備

今朝は曇り。
20140906_1.jpg
青空がかすかに見えているものの、しっかり曇っていました。
日中も、雲が多いながらも日が射していて、少し暑くなりました。

 

今日はスイスポの洗車はどうしようかと思ったものの、朝車を見てみると、猫の泥のついた足跡が縦横無尽についていた事と、
20140906_2.jpg

雨の中を走って跳ね上げた泥水が跡になっていた事と、
20140906_3.jpg

家の近くの土の場所を走った時に跳ね上げた泥を見て、やらない訳にいかなくなり、シャンプー洗車のみすることにしました。
20140906_4.jpg

シュアラスターのシャンプーは、WAXやガラスコーティングの光沢や撥水が復活するので、とてもきれいになったので、今日はこれで良しとしました。
20140906_5.jpg

午前中はスイスポに割り振ったので、洗車後に各可動部にCRC556で油くれをしたり、汚れたマットの清掃をしたり、足ふきタオルの洗浄をしたりしました。
20140906_6.jpg
足ふきタオルは、靴が濡れた状態で運転すると、べダルが滑って良くないことがあるので、運転する前に靴底を拭くのに置いています。
午前中は、これで終わりました。

 

午後は、まず、CBR600RRで10Km離れたホームセンターに買い物に行って帰ってきてから車検に通すための整備をしました。
20140906_7.jpg
久しぶりに乗ったので、下りはおっかなびっくりでした。(^^;;;
上りは気持ちいかったけど。(^^ゞ

タンクカウルとセンター(ミドル)カウルを剥いで、
20140906_8.jpg

エアクリーナーボックスのふたを開けて、二次エアインダクションシステムを殺すために塞いでいるボルトをとっぱずします。(^^;;;
20140906_9.jpg
何が時間がかかるって、カウルを外す(つける)のが一番時間がかかります。
好んでこのスタイルの車を買ったものの、整備性の悪さだけは、いつも整備するのを躊躇わせます。(-_-;)

無事ボルトを外し、元に戻して前回の洗車時には外さなかったカウルの内側や、タンク本体などを掃除しながら元の状態に戻しました。

続いて、パワーコマンダーのセッティング変更。
20140906_10.jpg

USBケーブルをノートパソコンに繋いで、AutoTuneの使用を不可にして、フューエルのマップを全部ゼロのノーマル状態に書き換えます。
20140906_11.jpg
この状態で、前回も車検に通ったので、これで大丈夫なはずです。
本当は、2次エアインダクションシステムを殺したまま、パワーコマンダーとAutoTuneを生かしたままで、車検に通るかどうか試したかったのですが、この2次エアインダクションシステムは排気側に新鮮な空気を送り込むことによって、未燃焼のガスを完全に燃焼させることにより、排気をきれいにするというシステムなので、生かせば間違いなく検査に通ることが間違いないので、時間があるのにやらないでおくのは馬鹿らしいので、やることにしました。
整備用の車両に乗せて工具などもいっぱい持って行けるのなら、当日なら再検査は余計なお金がかからないので時間があればそれも楽しいのですが、自走で大荷物を持って行くのはきついうえに、距離がかなり遠いので無駄を省きました。

 

夕方、犬の散歩はここの所、犬の調子が悪いので、歩きませんでした。
でもまぁ、一日動きっぱなしで疲れたので、まぁ、良しとしました。

関連エントリー

ページ移動

ユーティリティ

2024年05月

- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

Twitter

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

新着画像

新着エントリー

新着コメント

過去ログ

Feed